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【動漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(7)

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padding-bottom: 62.66%;">【動漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(7)

書寫方式:

語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。

填空,編號無需寫。

譯文僅供參考。

ヒント:進藤、一手、打ち手筒井

每行漢字數:34、3、8

アキラ:___①___

ヒカル:___②___

アキラ:えっ?待て!どういうことだ!

ヒカル:___③___。ね、筒井さん。

筒井:あ、うん。

ヒカル:それで、また大會に出るんだもんね。

アキラ:僕とは打たない。進藤!進藤!

進藤、君ほどの人がなぜ學校の囲碁部なんかに。もう碁會所には來ないのか?僕はたいていあそこにいる。誰と打っても、君のことばかり考えている。君なら、僕の一手にどう答えるだろうかって。君に恥じない打ち手になるために、あれから、僕はさらに精進している。君を待っている。それを言いに來たんだ
俺、お前とは打たないぜ
俺、筒井さんと囲碁部で頑張るんだ

小亮:進藤,以你的實力,爲什麼呆在學校的圍棋部?你不來圍棋會所了嗎?我基本上都會在那裏。我不管和誰下棋,都會想起你。想着如果是你的話,會如何應對我的這一步呢?爲免相形見絀,我在那之後苦練棋藝,已有了很大的提高。我一直在等你,我就是來跟你說這個的。
小光:我,不會再和你下棋了。
小亮:誒?等一下!爲什麼啊?
小光:我要和筒井前輩在圍棋部並肩作戰,對吧,筒井前輩?
筒井:嗯。
小光:而且,我還要去參加大賽。
小亮:不再和我下棋了……進藤!進藤!