【動漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(8)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:進藤ヒカル、1、塔矢
每行漢字數:4、7、4、10、8、12
佐為:ヒカル。
ヒカル:___①___。
アキラ:___②___。
(ヒカル):囲碁部で頑張るんだ。それで、また大會に出るんだもんね。
アキラ:___③___。
部員A:聞いたか?
部員B:聞いた。塔矢アキラがうちの部に入るらしいな。
部員C:___④___。
部員B:たまんねぇな。
部員D:代表枠、確実に1つ取られるぜ。
部員A:___⑤___?
部員B:まさか。
部員D:部長の岸本さんはどうなる?
部員B:3年全員黙っちゃいないだろう。
部員C:あ、___⑥___。
部員B:けっ、冗談じゃねぇぜ。
待たせるさあ。俺が追い付くまで
なぜだ。なぜ僕と打たない。君が僕を恐れるはずがない。恐れたのはむしろ僕のほうだ
進藤ヒカル!君がそのつもりなら、僕も
本當か。プロ級の実力なんだろう?なんで學校の囲碁部なんかに
団體戦は1年の塔矢が大將
校長が塔矢に言ったらしいよ。君が入ってくれれば、囲碁部のみんなもいい刺激になるでしょうとか
佐爲:小光……
小光:等着我,直到我趕上爲止。
小亮:爲什麼?爲什麼不和我下棋?你不應該怕我的,怕的人應該是我纔對。
(小光):我要在圍棋部努力,而且,還要去參加大賽。
小亮:進藤光,你既然那麼想的話,我也……
部員A:聽說了嗎?
部員B:聽說了,塔矢亮好像要參加我們的圍棋部。
部員C:真的嗎?他不是有職業水準了嗎?爲什麼還要來我們學校的圍棋部?
部員B:真受不了。
部員D:參賽名額,肯定有1個被拿走了。
部員A:團體戰會讓一年級的塔矢當主將嗎?
部員B:真的假的。
部員D:那岸本部長怎麼辦?
部員B:三年級的不會坐視不理吧。
部員C:啊,校長好像對塔矢說過,你如果能來圍棋部的話,可以很好的激勵圍棋部成員們。
部員B:切!開什麼玩笑啊!