【動漫:棋魂】第六局 精彩的一局(7)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:只者、くそ、海王、葉瀬
每行漢字數:8、2、4、8、17
筒井:え?ホント?ホントに勝ったの?
加賀:___①___。
筒井:___②___。
加賀:筒井、その本、捨てろう。
筒井:え?
加賀:___③___。
筒井:あ!
加賀:___④___。
審判:___⑤___。
加賀:筒井、行くぞ。
審判:それでは、始めてください。
みんな:お願いします。
やっぱり、あいつは只者じゃないぜ。決勝戦が楽しみだ。ひょっとして優勝できるかもな
信じられない、ここまで來られるなんて
お前に本はいらん。捨てろう。お前はそこからだ
そして、あいつだ。1回戦のような、下手くそな打ち方をするのか。それとも、さっきみたいな打ち方ができるのか
男子の部、決勝戦を始めます。海王中と葉瀬中の生徒は準備してください
筒井:誒?真的嗎?真的贏了嗎?
加賀:那傢伙果然不簡單,真期待決賽啊!說不定我們還能獲勝呢!
筒井:真不敢相信居然能進決賽。
加賀:筒井,把那本書扔了。
筒井:誒?
加賀:你不需要書的,快扔了。這樣你纔會進步。
筒井:啊。
加賀:還有那傢伙,是會像第1輪比賽那樣亂下呢?還是會像剛纔那樣勇猛呢?
裁判:男子組的決賽馬上要開始了,海王中學和葉瀨中學的同學請做好準備。
加賀:筒井,走吧。
裁判:那麼,比賽開始。
衆人:請多指教。