【動漫：棋魂】第八局 雨中的詭計（4）
書寫方式：
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空，編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント：１、３、塔矢、優
每行漢字數：7、17、14、5、6、2
部員Ｆ：青木さん。
部員Ｇ：青木先輩が。
奧村：すいません。＿＿＿①＿＿＿、誰っすか？強いんすか。
部員Ｈ：＿＿＿②＿＿＿。
奧村：へー。
部員Ｈ：＿＿＿③＿＿＿。
奧村：っん。
部員Ｈ：＿＿＿④＿＿＿。
部員Ｉ：自分からさっさと方を付けにいったか、青木らしいと言えば、らしいな。
部員Ｊ：＿＿＿⑤＿＿＿。
部員Ｄ：まだ負けると決まったわけじゃない。
青木：負けました。
奧村：は、早い！
青木：＿＿＿⑥＿＿＿。
アキラ：ありがとうございました。
俺、１年でまだ先輩たちの顔覚えてなくて、あの人
３年の青木先輩、囲碁の実力は部長、副部長に次ぐ３番手
早い話が、塔矢の入ったことで団體戦から外されるかもしれない人。団體戦は３人だから
面倒見のいい、優しい人だよ
自分で打って負ければ、納得するか
いや、いい勉強になったよ。ありがとうございました
部員F：青木。
部員G：青木前輩他……
奧村：不好意思，我是一年新生，還不太認識前輩們，那個人是誰？很厲害嗎？
部員H：三年級的青木前輩，他的實力僅次於部長和副部長，在圍棋部裏排第三。
奧村：這樣啊。
部員H：坦白地說，由於塔矢的加入使他可能無法參加團體賽了。因爲團體賽每隊只能有三個人蔘加。
奧村：額。
部員H：青木前輩人很好，而且很隨和。
部員I：他是想由自己儘快做個了斷吧。真像青木的作風啊。
部員J：如果是自己下棋輸了的話，別人也就沒什麼好說的了。
部員D：還不能斷言青木一定會輸吧。
青木：我輸了。
奧村：這麼快！
青木：這一局讓我受益匪淺。多謝賜教。
小亮：多謝賜教。
