【動漫：棋魂】第六局 精彩的一局（12）
書寫方式：
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空，編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント：進藤、分、海王、ヒカル、６
每行漢字數：3、5、13、3、7
ヒカル：塔矢！
アキラ：＿＿＿①＿＿＿。
ヒカル：あ？
アキラ：＿＿＿②＿＿＿。
ヒカル：あ？
アキラ：＿＿＿③＿＿＿。
審判長：では、海王中葉瀬中の決勝戦は２勝１敗で葉瀬中の勝ちですね。
生徒：＿＿＿④＿＿＿。
審判長：あ、マジック貸してください。
審判：はい。
高田の兄：あの子、進藤さんちの。
ヒカル：あ！
高田の兄：＿＿＿⑤＿＿＿。
ヒカル：え。
加賀：ええ、はは。ばれちゃった。
美しい一局だった
悔しいよ。対局者がなぜ僕じゃないんだろう
進藤君、君を超えなきゃ、神の一手屆かないことがよく分かった。だから、僕はもう君から逃げたりしない
まさか。海王が負けるなんてな
ヒカル君じゃないか。君、確か小學６年生じゃないか
小光：塔矢？
小亮：真是精彩的一局！
小光：啊。
小亮：真不甘心，爲什麼對局的人不是我呢？進藤，我知道了，要是不能超越你的話，是無法領悟到“神之一技”的。所以，我不會再逃避你了。
裁判長：那麼，海王中學和葉瀨中學的決賽，葉瀨中學以2勝1敗取勝。
同學：真不敢相信海王中學會輸啊。
裁判長：啊，把筆借我一下。
裁判：給。
高田哥哥：那個孩子…是進藤家的……
小光：啊？
高田哥哥：不正是小光嗎！你不是才小學六年級嗎？
小光：誒！
加賀：啊，那個，露餡兒了……
