【動漫:棋魂】第六局 精彩的一局(9)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:うち、尹、進藤、所、ヒカル、一局
每行漢字數:2、12、4、13
校長:塔矢君、塔矢君。
アキラ:あ、はい。
校長:___①___。
アキラ:え。
校長:___②___。
アキラ:___③___?
佐為:5の十、跳ね。9の三、開き。17の十四、開き。17の四、付け。ヒカル、いいですか。ただ人形のように打つのではなく、一手一手に石の流れを感じなさい。
ヒカル:石の流れ?
佐為:18の五、跳ね。___④___。17の三、伸び。
ちょっと覗いて行きませんか
もう決勝戦のようですね。あの人がうちの囲碁部の指導をしてくださっている尹先生です
進藤!彼がなぜこんな所に
私はこれから、ヒカルに見せるための一局を打ちましょう。この一局の石の流れをそのままに見つめなさい。ヒカルにはもうできるはず、それが初めの一歩です
校長:塔矢?塔矢?
小亮:啊,是。
校長:去看一下比賽吧。
小亮:嗯。
校長:看來已經進行到決賽了。那位是我們圍棋部的指導老師,尹老師。
小亮:進藤!他怎麼會在這裏!
佐爲:5列十行,扳!9列三行,拆!17列十四行,拆!17列四行,靠!小光,聽好了。不要只是像個人偶那樣下棋,用心去體會每一步棋。
小光:每一步棋?
佐爲:18列五行,扳!從現在開始我要下一局指導棋給你看,這一局的下法你要用心體會。小光:你已經可以做到了。這是開始的第一步。
佐爲:17列三行,長。