【動漫:棋魂】第八局 雨中的詭計(1)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:加賀、アカリ、親父、者
每行漢字數:4、6、0、5、3
ヒカル:おっ、あった。これだな。
佐為:そう、ヒカル、それです。
店員:いらっしゃいませ。
ヒカル:これに、これ。
店員:1630円です。
ヒカル:前に、お前これほしがってたもんな。___①___。
佐為:___②___?
ヒカル:アカリに入門書?無駄だよ無駄!
佐為:どうして?
ヒカル:あいつオセロと碁で區別もつかねんだから。
佐為:オセロ?なんです、それ?
ヒカル:___③___。いけねぇ、だいぶ暗くなっちまった。早く帰らないと叱られるぞ。何時かな?ええと、どっか時計は……あった!ヤーバー、もうこんな時間か。あっ?「塔矢名人十段戦制し四冠に」、___④___。
佐為:___⑤___。
あの時は加賀に破られちゃってさあ
今なら、ヒカルでも読めますよ、きっと。ついでにアカリちゃんにも入門書とか買ってあげたら
そういうゲームがあるの
塔矢の親父、また1つタイトル取ったってさあ
あの者、さらに高みへ、より高みへ
小光:啊,找到了,是這個吧。
佐爲:嗯,小光,就是這本。
店員:歡迎光臨。
小光:要這些,還有這本。
店員:一共一千六百三十日元。
小光:這是你之前想要的書吧。那時候被加賀給撕碎了。
佐爲:現在的話小光也一定能夠看得懂了。順便給小明買些圍棋入門書吧。
小光:給小明買圍棋入門書?那簡直是浪費啦。
佐爲:爲什麼?
小光:那傢伙連黑白棋和圍棋都分不清楚。
佐爲:黑白棋,那是什麼?
小光:就是一種遊戲。糟了!天都快黑了,再不快點回去的話就要捱罵了。不知道幾點了,額,哪裏有表呢?找到了!完了!都這時候了!啊!塔矢名人贏了十段戰,目前爲止已獲得四個頭銜。塔矢的老爸又獲得了一個頭銜啊!
佐爲:那個人又進一步了,向更高的地方。