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【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(5)

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padding-bottom: 66.41%;">【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(5)

書寫方式:

語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な~さあ”的書寫方式。

填空,編號無需寫。

譯文僅供參考。

ヒント:目、勝ち、むちゃ

每行漢字數:14、6、3、17

ヒカル:こいつ怒っちゃってまぁ!冗談だぜ!通じるだろ普通。

佐為:冗談?本當に冗談?

ヒカル:あ~もう!どいつもこいつも冗談の通じない奴ばっかりだ!だいたいなあ、___①___、ぱぱっとタイトルを取れるなんてぜんぜん思ってねぇよ。

佐為:ヒカル、___②___

ヒカル:え?

佐為:___③___

ヒカル:指導碁?

佐為:___④___

ヒカル:うん?じゃ、とりあえず、こいつよりは強いんだ。つっても、俺と同じただの小學生だからなあ、佐為のほうが強くて當たり前か

この前の対局だって、たった2目差の勝ちじゃん。それにさあ、小學生相手にその程度のお前があっさりプロになって
この前の対局、私本気じゃありませんよ
あれは指導碁です
指導碁というのは、相手を正しい筋へ導いてやるのが目的です。指導者は勝ちに拘ったむちゃな打ち方はしません

小光:這傢伙,真的生氣了啊!我只是開個玩笑,這也不知道。
佐爲:玩笑?真的是開玩笑嗎?
小光:真是的,都是不懂開玩笑的傢伙。本來啊,上次的對局你只贏了他兩目而已啊,對手可是小學生耶,這樣的程度,什麼職業棋手輕鬆得頭銜什麼的我可完全沒那麼想過!
佐爲:小光,之前的對局我並沒有認真!
小光:啊?
佐爲:那是下指導棋。
小光:指導棋?
佐爲:指導棋就是以引導對方正確下棋爲目的,指導者不會爲了取勝而窮追猛打。
小光:嗯?那就是說,你比他強咯!但是,他和我一樣只是小學生啊,佐爲當然比他強啦。

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