當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(1)

【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(1)

推薦人: 來源: 閱讀: 1.41W 次


padding-bottom: 66.41%;">【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(1)

書寫方式:

語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な~さあ”的書寫方式。

填空,編號無需寫。

譯文僅供參考。

ヒント:覗、奴、みんな君、爪、碁石

每行漢字數:11、5、2、9

ヒカル:塔矢、塔矢じゃないか。どうしたんだよ。

アキラ:あ、いや。

ヒカル:囲碁大會には出なかったのか?

アキラ:君は?

ヒカル:___①___

アキラ:___②___

ヒカル:お?真剣?

アキラ:___③___

ヒカル:手?

アキラ:___④___

俺?俺はちらっと覗いただけなんだけど。でもさあ、あんなの初めてだったよ。俺より小さい奴なんかもいてさあ。みんな真剣なんだよ。ちょっと感動だよ。
感動?君は真剣になったことがないの?
手を見せてくれないか?
特に爪が磨り減っているわけでもない。碁石にいつも觸れている手とはとうてい思えない。

小光:塔矢?這不是塔矢嗎?怎麼了?
小亮:啊…沒…
小光:你沒參加圍棋大賽嗎?
小亮:你呢?
小光:我?我只是順便看下而已,不過哪,我還是第一次看到那種場面呢,竟然有比我還小的選手呢!大家都那麼認真,有點感動呢!
小亮:感動?你沒有認真過嗎?
小光:啊,認真?
小亮:可以讓我看一下手嗎?
小光:手?
小亮:沒有特意磨平指甲,不像是常常下棋的手。

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>