【動漫：棋魂】第三話 小亮的宣戰（7）
書寫方式：
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空，編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント：僕、偶數、黒、清
每行漢字數：2、2、5、1、13
アキラ：＿＿＿①＿＿＿
ヒカル：互い戦って、白に込みがつく奴？
アキラ：＿＿＿②＿＿＿
ヒカル：＿＿＿③＿＿＿
アキラ：込みは５目半。
ヒカル：う？うん。
アキラ：＿＿＿④＿＿＿
ヒカル：う、うん。よろしく。佐為。
佐為：１７の四。右上隅、小目！
ヒカル：１７の四っと。
佐為：さて、どうしたものか？＿＿＿⑤＿＿＿紙１重の差でその牙をひらりと躱し、よしよしと頭を撫でてやるのがよいか、それとも。
互い戦でいいよね！
僕が握ろう。
當たった。偶數だ。俺が黒だな！
お願いします。
この清清しい目をした、將來有望な子供、しかし、今、私に牙を剝いている。
小亮：互先戰可以嗎？
小光：互先戰，是指給白子貼目嗎？
小亮：我來抓子吧。
小光：猜中了。是偶數，我用黑子！
小亮：貼目5目半。
小光：嗯？
小亮：請多指教。
小光：請多指教。佐爲。
佐爲：17列4行。右上角，小目。
小光：17列4行。
佐爲：接下來他要怎麼走呢？這個很有前途目光清澈的孩子，但是現在，他正在對我露出獠牙。是要輕巧地避開他的攻擊，稍微鼓勵下他呢，或者是……
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