【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(4)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント:僕、神の一手、志、進藤ヒカル、確、込み、好手
每行漢字數:1、3、14、6
アキラ:今から一局打たないか?
ヒカル:え?
アキラ:___①___!いずれになる!君が苦もなくプロになり、あっさりタイトルを取るというのなら、こんなところで僕に負けては話になるまい。___②___!
ヒカル:佐為、どうする?
佐為:いいでしょう!
アキラ:そう、僕とて___③___!ただ妙に古い定石を打つ、秀策の小隅もそうだ。___④___。そこだ、そこに彼を突き崩す隙がある。
僕はプロになる
今から僕と打とう
神の一手を極めようという志に生きるのならば、こんなところで負けるわけにはいかない!進藤ヒカルは確かに初心者ではない、侮れない
あの手は、込みのない時代だから好手とされたんだ
小亮:你現在能和我下一局嗎?
小光:啊?
小亮:我要成爲職業棋手!總有一天!你說你不努力就能成爲職業棋手,可以隨便就能拿到頭銜的話,就不會在這裏輸給我。現在就和我一決勝負吧!
小光:佐爲,怎麼辦?
佐爲:答應他吧!
小亮:是的,如果我想領悟神之一技的話,就不能在這種地方輸掉了!進藤光的確不是初學者,不可輕視。只是奇怪的是他用的定式很古老,秀策的小角就是其中一個,那招在沒有貼目的時代纔算好棋,就是那裏!那是贏他的關鍵!
這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>