【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(8)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント:秀策、追究、善
每行漢字數:33、7
客たち:う、一手目に3分も使ってる。おお。
佐為:星ですか。16の十七。
ヒカル:16の十七。
佐為:___①___。15の三、___②___。
また星ですか。秀策の時代には考えられなかった手です。この140年の間にいろいろ研究されたのでしょう。しかし、5目半の負擔、この子相手ならいざ知らず、力が対等の者が相手となれば、ずいぶん厳しい負擔となる。もっと一手の働きを追究していかなくては
最善の一手の追究なんという喜びであろう
客人們:第一步竟然用了3分鐘。
佐爲:星嗎?16列17行。
小光:16列17行。
佐爲:又是星嗎?在秀策的時代這種走法是絕對不會考慮的。在這過去的140年間,已經被研究了很多呢。但是,反貼5目半的負擔啊,這個孩子做對手的話沒問題,如果是實力相當的對手,還是十分困難的,必須更加謹慎的下每一步啊。15列3行。追求那最好的一步,是多麼令人高興的事情啊!
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