【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(13)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント:佐為、神の一手、アキラ
每行漢字數:5、12、4、3
アカリ:帰り道こっちだよ。
ヒカル:ちょっと。
アカリ:___①___?
ヒカル:今は囲碁教室の日じゃねぇよ。
アカリ:もう、最近のヒカル、変!
ヒカル:塔矢、___②___としているのか?
佐為:ヒカル、___③___。
ヒカル:やだよ。
佐為:だって、ここまで來て。
ヒカル:今そんな気分じゃねぇの。
緒方:君!ちょっと!先生、今ちょうどそこであの男の子を捕まえました。あの男の子です。子供囲碁大會で1の二を即答したあの。
客たち:おお、また君か、___④___。
また囲碁教室に行くの
お前の真剣さってなんだ?囲碁ってなんだ?お前も佐為のように神の一手を極めよう
今日も碁を打ってくれるのですか
今日アキラ君いないよ
小明:回家的路在這邊啦。
小光:我有點事。
小明:又要去圍棋教室嗎?
小光:今天圍棋教室沒課。
小明:真是的,小光最近太奇怪了。
小光:塔矢,你的認真是什麼?圍棋又是什麼?你也跟佐爲一樣想領悟神之一技嗎?
佐爲:小光,今天也要讓我下棋嗎?
小光:不要。
佐爲:可是,都到這兒來了啊。
小光:現在沒那心情啦。
緒方:你,等等!老師,我剛好在外面找到了那個男孩。就是那個男孩。上次在少兒圍棋大賽上一瞬就看清棋局要害的那個。
客人:噢,又是你啊,今天小亮不在哦。
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