【動漫：棋魂】第五話 覺醒的預兆（4）
書寫方式：
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空，編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント：筒井
每行漢字數：17、3、14
ヒカル：うひょー。ここが海王中か。えーと、下駄箱で上履きに履き替えて、本館４階の第二會議室か。迷うになりそう。まあ、＿＿＿①＿＿＿。えーと、＿＿＿②＿＿＿。
先生：＿＿＿③＿＿＿。
先生：じゃ、少し打っとこうか。今井は岡田と、竹下は私と。
審判長：今年もやはり海王がずば抜けてるみたいですが、さて、次はどこが來るでしょうね。
全國有數の進學校なんて、こんな機會でもなきゃ、一生來ることないよな。日曜日も練習してるんだ
ここか。ちょっと早かったかな。筒井さんたちまだいないや
いいか。いつも以上の力が出せると思うな。當たった相手が自分より強けりゃ、負けるのは當たり前なんだから
小光：這就是海王中學啊。嗯，換上在鞋架上的室內鞋，本館四樓的第二會議室，好像很容易迷路。算了，全國可數的升學率很高的學校，如果沒有這樣的機會，我恐怕一輩子都不會來這。星期天也在練習啊。嗯，是這裏嗎？來得有些早啊。筒井他們還沒有來呢。
老師：聽好了，別老想着超常發揮。如果對手比自己強的話，輸掉是很正常的。
老師：都來熱下身吧，今井和岡田下，竹下和我。
主裁判：今年果然還是海王中學獨樹一幟吧。那麼誰會是第二呢？
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