【動漫:棋魂】第五話 覺醒的預兆(6)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
每行漢字數:2、3、3、1、1
高田の兄:あ?___①___。
友達:へえ。
ヒカル:げっ、あの人、高田さんちの兄ちゃんじゃないか。やべー。
佐和良副將:俺たちもちょっと打っておこうぜ。(あ)しかし、海王の囲碁部はすげぇな。___②___。
佐和良三將:___③___。部員の數だって、50人ぐらいいるらしいぜ。
ヒカル:え、___④___。
佐和良副將:トーナメント表を見たか?
佐和良三將:あ、海王とは決勝までは當たらない。うまくいけば準優勝はできるかもしれない。
佐和良副將:ああ。
佐和良三將:あ、っと、わりいわりい。
佐和良副將:___⑤___。
けっこう盛り上がってるだろう
このホールだって、部室として使ってるらしいぜ
なんだって、規模が違うからな
この辺にじっとしてよ
何やってんだよ。もう
高田哥哥:相當熱鬧對吧。
朋友:嗯。
小光:呃,那個人。不是高田的哥哥嗎?糟了。
佐和良副將:我們隨意玩一下吧。不過,海王中學的圍棋部還真是厲害啊。這個會場好像也作爲練習室來用啊。
佐和良三將:怎麼說規模也不同吧。會員好像就有50人吧。
小光:我還是老老實實呆在這邊吧。
佐和良副將:看淘汰賽比賽表了嗎?
佐和良三將:嗯,不到決賽絕不會遭遇海王中學的。如果順利的話,或許會是亞軍也說不定。
佐和良副將:啊。
佐和良三將:啊,抱歉抱歉。
佐和良副將:你在搞什麼啊,真是的。
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