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【動漫:棋魂】第二話 被看穿的要害(6)

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padding-bottom: 56.25%;">【動漫:棋魂】第二話 被看穿的要害(6)

書寫方式:

語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な~さあ”的書寫方式。

填空,編號無需寫。

譯文僅供參考。

ヒント:アキラ、一局、一手指導碁

每行漢字數:6、11、2、12

市河:あっ、いらっしゃい。
広瀬:___①___。 
市河:あっ、うん…___②___。 
広瀬:あの一局って、同い年の男の子に2目差で負けちゃったっていう… 
アキラ:帰るね。 
市河:あっ、うん。___③___。 
広瀬:お、アキラ君。まだいたのかい?あんまり帰りが遅いと、お母さん心配する…どうしたんだ、アキラ君? 
市河:ええ、ちょっと… 
アキラ:___④___。いや、そんなはずがない。そんな子供いるわけない。わからない。何者なんだ、彼は? 

アキラ先生いる?一局打ってもらおうと思うんだけど
いるにはいるんだけど、先週のあの一局以來、誰とも打たないの。あそこでずっとあの一局を並べているの
気をつけて帰ってね
あの一手も、あの一手も、まるで指導碁だ。あれが本當の彼の実力だとしたら

啊,歡迎光臨。
小亮老師在嗎?我想請他給我下盤指導棋。
這個啊, 他在倒是在,但是自從上週那一局以來,他再也沒有和其他人下了,一直在那裏琢磨那一局。
那一局?就是以兩目之差輸給了同歲男孩子的那局嗎?
我回去了。
啊,好的,路上小心。
哦,小亮呀,怎麼還在,太晚回去的話,媽媽會擔心的吧。怎麼了,小亮?
哎,他有點……
那一步也是,那一步也是,簡直就是指導棋。如果那是他真正的實力的話,不,不可能,不可能有那樣的孩子,真不明白,他到底是什麼人?

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