【動漫：棋魂】第二話 被看穿的要害（9）
書寫方式：
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空，編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント：込み、秀策、私
每行漢字數：5、2、2、6、4
白川：＿＿＿①＿＿＿。
ヒカル：はあ。
白川：ああ、座っていいよ。
ヒカル：はい。あの、＿＿＿②＿＿＿？
白川：＿＿＿③＿＿＿。
ヒカル：込み？
白川：先手で打つ黒のほうが有利になるから、その代わり、白は最初から５目半もらえるんだ。つまり、盤面で白が５０目なら、黒は５６目ないと勝ちにはならないってことだよ。
佐為：へえ…、５目半。
ヒカル：へえって、お前、知らなかったの？
佐為：＿＿＿④＿＿＿。
ヒカル：うん、黒の時有利だとは思わなかったのか？
佐為：＿＿＿⑤＿＿＿。
ヒカル：あのなあ…
佐為：なるほど。込み５目半ですか。
白川：そのルールができてからは、このコスミでは少し甘いのではという意見が出るようになって、最近では確かにあまり打たれなくなったのですが、すばらしい一手であることには変わりないのです。
最近はあまり見ないけど、昔はよく打たれていたんだ
どうして今は打たれなくなったんですか
昔は込みのルールがなかったんだよ
秀策の時代には、そんな規則ありませんでしたから
黒を持ったら、負けたことはありませんよ、私は
雖然最近很少見，但是以前經常這樣下的。
是嗎？
啊，你可以坐下。
好的。請問，爲什麼現在很少這樣下了？
因爲以前沒有貼目的規則。
貼目？
因爲先下的黑棋相對白棋有利，所以現在白棋從一開始就能拿到五目半的優勢，也就是說，如果棋盤上的白棋有五十目的話，黑棋要有五十六目才能算贏。
原來如此，五目半。
原來如此，你之前都不知道嗎？
因爲秀策的時代還沒有這個規則啊。
咦，你用黑子的時候沒有覺得有利嗎？
我用黑子的時候從來沒輸過。
你這傢伙。
原來如此，貼目五目半啊。
從有這個規定開始，開始有人認爲，這一步有點太弱了，所以最近就不怎麼用這一招了，但是這仍是很好的一招。
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