【動漫：棋魂】第二話 被看穿的要害（2）
書寫方式：
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空，編號無需寫。
譯文僅供參考。
每行漢字數：4、5、2、5、2
白川：では、先にこう眼を奪えにいくと、どうなるでしょう？
男：１９の十六！
白川：そうですね。ここへ行くと、白は…
佐為：教えているあの方はどれくらいの腕なんでしょうか。
ヒカル：プロだってさあ。
佐為：プロ？
ヒカル：＿＿＿①＿＿＿。
白川：＿＿＿②＿＿＿。
みんな：お願いします。
白川：えーと、君が進藤君だね。
ヒカル：あっ、はい。
白川：＿＿＿③＿＿＿？
ヒカル：＿＿＿④＿＿＿。
白川：じゃ、＿＿＿⑤＿＿＿。
ヒカル：はっ、これ知ってる。ここに白がくると、取られちゃうでしょう。
白川：そう。こういう「あと一手置いたら、取っちゃうぞ」って時を、アタリって言うんだ。
碁でお金をもらって、生活してるってこと
では、講義はここまでにして、対局に入りましょう
碁は初めて
前に一度あるけど、でも、その時は見てただけみたいなもんだから
石取りゲームをしようか
那麼，要先奪下這個眼的話，應該怎麼走呢？
19列十六行。
沒錯。如果走這裏，那麼白子就……
教棋的那位老師有多高的棋力呢？
他是職業棋手。
職業棋手？
就是以下棋爲生的人。
那麼，課就講到這裏，大家開始對局吧。
請多指教。
讓我看看，你是進藤吧。
啊，是的。
你是第一次下圍棋嗎？
之前有下過一次，不過那個時候只是旁觀而已。
那麼，我們先來玩提子游戲吧。
啊！這個我知道！白子要是下在這裏的話，黑子就會被吃掉吧。
對，這種再下一步就會被吃掉的時候，叫做“打吃”。
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