【彩雲國物語・第一季】第9話(2)
故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女－紅秀麗，擁有想成爲女官吏的夢想，在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第9話簡介：秀麗在因酷暑而導致人手不足的朝廷以一月爲限，擔任管理財政的互補雜役。因女子無法入朝幹活，她身穿男裝，拼命幹活。被稱作怪人的面具男——戶部尚書黃奇人也將秀麗的勤奮看在眼裏……
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】振る 御～ まったく 靜蘭 燕青 請保持全文漢字假名一致
燕青：しっかし鴻臚寺もこんなありさまとはなぁ。
秀麗：どおりでとんでもない見積もり出してくるわけよねぇ。
燕青：このくそ暑い中、ちゃんと頭回ってるのは黃尚書ぐらいのもんだぜ。
秀麗：仮面なんか被ってて暑くないのかしら。
燕青：＿＿＿❤1❤＿＿＿
秀麗：あれ、たまに違うの被ってるわよね。
燕青：なあ、いったいいくつ持ってんだろうな、あの変な仮面。
秀麗：何で仮面なんか被ってんのかしら。
燕青：＿＿＿❤2❤＿＿＿
秀麗：ええ？
燕青：噂だけどな。
秀麗：＿＿＿❤3❤＿＿＿
燕青：最後のが本音だろう。
秀麗：何言ってるの、お金は大事よ。
燕青：＿＿＿❤4❤＿＿＿
秀麗：靜蘭、今日も無事で帰ってくるかしら。
燕青：ま、やつなら大丈夫だろう。
秀麗：＿＿＿❤5❤＿＿＿
燕青：何が？
秀麗：ほら、靜蘭て、人と距離を置く癖があるでしょう。それを飛び越えるような友人がいてほんとよかったなって。
燕青：姫さんはいい子だな。
噂じゃ、仮面を人前で外すことは絶対にないらしいぜ。
顔のせいで女に振られたらしいぜ。
あの仮面は、世にも恐ろしい御面相を隠すためなのね。でも人間顔じゃないわ。黃尚書悪い人じゃないし、ちょっと人使い荒いけど、頭いいし、地位もお金もあるし、奧さんになったら左団扇よ。
まったく！靜蘭から用心棒を仰せ付かってよかったよ。姫さんといると楽しいし。
そうね。でも、靜蘭に燕青みたいな友達がいてよかった。
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