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【彩雲國物語・第一季】第26話(3)

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第26話簡介: 秀麗終於抵達了與靜蘭等人相約再會的城鎮——金華。在這裏她獲悉令人震驚的消息:琳家一門已慘遭殺刃賊殺害。那麼,自稱琳千夜,陪她一起來到金華的青年究竟是誰……另一方面,草洵得知香鈴乃秀麗替身後勃然大怒,影月與香鈴被帶進金華城,身陷衆多殺刃賊的包圍之中。

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注意事項:
1.填空,編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】やつ あと 金華 1つ 保持全文漢字假名一致


 朔洵:どうお呼びしたらよろしいでしょうか?小旋風、それとも殿下?ずいぶんと短気になられたもんだ。___❤1❤___14年前、雪の中で倒れていた君を、殺刃賊の元に運んであげたのは、私だよ。十分素質があると思ってね。親切だろう。
燕青:靜蘭、___❤2❤___
秀麗:靜蘭、いけない、靜蘭。シ武官、___❤3❤___
靜蘭:お嬢様。
朔洵:はぁ。
靜蘭:茶朔洵!彩雲國國王、紫劉輝陛下より下賜された干將と、主の命によって、お前を殺刃賊先導者として捕縛する!
朔洵:___❤4❤___
燕青:何だと、この野郎!
朔洵:すべては祖父と兄と、殺刃賊がしたことで、___❤5❤___

君は相変わらず面白い。せっかくだから、教えてあげよう、小旋風。
落ち着け!やつの策に乗るな!
許します、ここに來た目的を果たしなさい!あとで甘露茶入れてあげるから!
殘念だね、罪狀がないよ。
私は金華に行きたいという少女を無事に、それこそ傷1つなく、安全に連れてきてあげただけだよ。

朔洵:應該如何稱呼你纔好呢?小旋風?還是殿下?你的脾氣變得夠暴躁的,你和以前一樣有趣,難得有此機會,我就告訴你吧,小旋風。14年前,把倒在雪中的你送去殺刃賊那裏的正是我。因爲看你很有潛質,我是不是很親切?
燕青:靜蘭,冷靜點,別中了那傢伙的圈套!
秀麗:靜蘭,不行,靜蘭。茈武官,本官允准你完成前來此地的任務,事後會泡甘露茶給你喝!
靜蘭:小姐。
朔洵:唉。
靜蘭:茶朔洵!我以彩雲國國王紫劉輝御賜干將寶劍之權限及吾主之令,以助殺刃賊爲虐之罪名拿你歸案!
朔洵:很遺憾,這罪名不成立。
燕青:你說什麼,混蛋!
朔洵:一切都是祖父,大哥與殺刃賊乾的,我只是把一名希望前往金華的少女平安無事地,正可謂毫髮無傷地護送到目的地而已。

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