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【彩雲國物語・第一季】第27話(3)

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第27話簡介:秀麗終於在金華與靜蘭、燕青、影月和香鈴重逢,可是她並沒有從得知琳千夜真實身份的衝擊中恢復過來,然而對於秀麗來說,重新整治因茶家的粗暴統治而荒廢的茶州治安這一身爲新州牧的使命在等待着她。秀麗向全商聯金華特區區長柴彰請求幫助。

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注意事項:
1.填空,編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】ずいぶん 噓 そば 注意第5處要聽完,不要聽漏 保持全文漢字假名一致

秀麗:甘露茶よ。砂恭の宿でたくさん入れてあげるって約束したわね。

靜蘭:お嬢様。

秀麗:なに?

靜蘭:私は、お嬢様の特別ですか。

秀麗:え?

靜蘭:あの男は、お嬢様を愛しているといったあの男は、お嬢様にとっての何ですか?

秀麗:あの人、劉輝に似てたわ。

靜蘭:似ていません!

秀麗:___❤1❤___

靜蘭:だから?

秀麗:___❤2❤___

靜蘭:お嬢様は、一度もあの男の本名をおっしゃいませんね。認めるのが嫌ですか?あの男が茶家の人間であることを。

秀麗:別にそういうわけじゃ。

靜蘭:___❤3❤___

秀麗:靜蘭…

靜蘭:___❤4❤___誰よりお嬢様を愛しているなんて、そんな言葉は噓です。髪を結っていませんね。あの男に何か言われましたか?

朔洵:ん。髪はやっぱり下ろしたほうが絶対いい。

靜蘭:いつかあなたも戀をする。それは、ずっと前から分かっていました。

秀麗:靜蘭。

靜蘭:でも、相手があの男なら、私のほうがずっと増しです。___❤5❤___

いいえ、すごく似てた。子どものようで大人だった。でも正反対だった、だから…
ずいぶんと印象に殘る人だったわね。
私にまで噓をつかれるとは珍しい。
あの男は危険すぎる。あの男は底知れない闇です。引きずられないでください。惑わされないでください。
あなたには幸せになってほしい。私はそのためだけにそばにいる。だから、あの男は許さない!

秀麗:是甘露茶哦,在砂恭的客棧裏,我答應過要沏很多給你喝的。
靜蘭:小姐。
秀麗:什麼事?
靜蘭:對小姐而言,我是特別之人嗎?
秀麗:呃?
靜蘭:那個男人…那個號稱愛着小姐的男人,對小姐來說究竟是什麼?
秀麗:那個人和劉輝很像。
靜蘭:根本不像!
秀麗:不,驚人地相像。他們都既如稚子又若成人。但兩人截然相反,所以…
靜蘭:所以?
秀麗:很容易令人印象深刻呢。
靜蘭:小姐從未叫過那個男人的真名吧。您不願承認嗎,不願承認他是茶家人?
秀麗:並不是這麼回事。
靜蘭:您極少這樣對我說謊。
秀麗:靜蘭…
靜蘭:那個男人太危險了,他是深不見底的黑暗。請不要被他吸引,不要爲他所迷惑。說什麼比誰都愛小姐,那是一派胡言!您沒有束起頭髮呢,那個男人對您說了什麼嗎?
朔洵:果然把頭髮放下來要好看多了。
靜蘭:總有一天您會愛上一個人。這一點我從很久以前就知道。
秀麗:靜蘭…
靜蘭:可是如果對方是那個男人,還不如選我。我希望您能得到幸福,我只是爲此而陪伴您左右。所以,我絕對饒不了那個男人!

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