【彩雲國物語・第一季】第32話(1)
第32話簡介：朔洵與秀麗約好茶家宗主甄選儀式當天將“蓓蕾”歸還。秀麗暫留在茶本家的別苑裏，找尋行蹤不明的克洵以及春姬的祖母英姬。秀麗悄悄在府邸內到處尋找，可是在幅員太過遼闊，大得險些讓人迷路的府邸裏難上加難。此時，秀麗遇到了茶仲障……
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】仲障 時 うってつけ ね(句末語氣詞) 請保持全文漢字假名一致
秀麗：茶仲障が＿＿＿❤1❤＿＿＿でもそう簡単には入れないし…
翔琳：そこは確かに怪しいぞ。
秀麗：い、いつの間に入ってきたの？
翔琳：そんなことより、いろいろ見て回ったが、その部屋は足の裏に妙な感じで音が跳ね返ってきたぞ。
秀麗：入ったの！いつ？
翔琳：夜中に何度か。＿＿＿❤2❤＿＿＿
秀麗：じゃあ、地下室が。
翔琳：うん。＿＿＿❤3❤＿＿＿
秀麗：それって人がいるってこと？
翔琳：必ず人とは言えんが、十分あると思うぞ。
秀麗：＿＿＿❤4❤＿＿＿このことをすぐに燕青たちに伝えてくれる？
翔琳：あい分かった！
秀麗：燕青が寄越した理由が分かるわ。頼りにしてるわよ、翔琳君。
邪魔者を閉じ込めるとしたら、やっぱり隠し部屋があるとしたら、一番怪しいのは仲障の部屋よね。
あれは、獣を捕まえるための落とし穴を作って、確認のために感觸を確かめた時と同じ感じだ。
足音の跳ね返り方からして、広くて深いが、生き物の気配を感じたぞ。
私室の下の地下室。監禁場所としてはうってつけだわ。
秀麗：茶仲障若要囚禁礙事的人…果然，要說會設暗室的地方，最可疑的就是仲障的房間了。不過那裏輕易進不去…
翔琳：那裏的確有蹊蹺哦。
秀麗：你什麼時候進來的？
翔琳：那不重要，我到處逛過了，那間屋子腳步的回聲很古怪呢。
秀麗：你進去過了？什麼時候？
翔琳：半夜去過幾次。就像挖了捕獸的陷阱之後，爲了確認踩兩下試試的感覺是一樣的。
秀麗：那就是說有地下室？
翔琳：從腳步的迴音來看，那裏又深又廣，不過有生物存在的感覺。
秀麗：那就說有人？
翔琳：雖然不能肯定就是人…不過可能性很大。
秀麗：自己房間下的地下室，作爲囚牢是再合適不過了。這件事可以立即幫我轉告燕青他們嗎？
翔琳：我知道了。
秀麗：我知道燕青派他來的理由了。全靠你了，翔琳。
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