【彩雲國物語・第一季】第30話(2)
第30話簡介：被徹底封鎖的茶州州都琥璉明明近在秀麗一行人的眼前，他們卻不得不停下了腳步。秀麗與影月爲了以茶州州牧身份赴任，必須在期限之內進入琥璉。下定決心突破關卡的秀麗一行欲暫住在柴彰之姐柴凜的家裏。屋裏留有柴凜事先留下的信以及另一封茶朔洵送來的茶家宗主甄選儀式的邀請函。
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】ともに ～合う 子ども ね(句末語氣詞) 請保持全文漢字假名一致
邵可：北斗という男は私にとっては、掛け替えのない友人だった。
珠翠：邵可様！お茶でしたら私が…
邵可：いいんだよ。珠翠は座っておいで。
珠翠：はい。
邵可：北斗から、一度だけ便りが來たことがあってね。いつか會いに行くから、それまで會いに來るなと。その日をずっと待っていたのだが。
珠翠：＿＿＿❤1❤＿＿＿
邵可：病で靜かに逝くなど、昔のあいつなら考えられないことだ。＿＿＿❤2❤＿＿＿最期だけでも安らかで、よかった。
珠翠：邵可様が、＿＿＿❤3❤＿＿＿
邵可：北斗は立派に育てていたから、＿＿＿❤4❤＿＿＿(內含1漢字)茶州の禿鷹の息子だ。＿＿＿❤5❤＿＿＿
珠翠：はい、必ず。
邵可：珠翠、少し苦かったかい？
珠翠：いえ、とてもおいしゅうございます。
お子さんたちに看取られて、最期は靜かに逝かれたと。
風の狼として、ともに暗い道を歩んできた。互いの命を預け合ったことも數知れない。
殘された子どもたちのお世話をされたのですか？
私がしてやれることはさしてなかったけどね。
逞しく空を羽ばたいていくよ。
邵可：北斗這個男人對我而言是無可替代的摯友。
珠翠：邵可大人，泡茶就讓我來吧。
邵可：不用了，珠翠你坐着就好。
珠翠：是。
邵可：北斗只來過一次信，說他遲早會來見我，在那之前讓我不要去找他。我一直在等那一天，可是…
珠翠：據說他在孩子們的照顧下，最後安詳離世。
邵可：因病安然去世，如果是過去的他根本無法想象。他作爲風之狼的一員，和我從黑暗中一路走來，無數次生死患難，能安詳度過最後的時光，真是太好了。
珠翠：是邵可大人照顧他留下的孩子嗎？
邵可：北斗已經把他們養育得很出色，都沒有是呢麼我能做的了。他們是茶州禿鷹之子，會矯健地展翅翱翔的。
珠翠：嗯，一定會的。
邵可：珠翠，是不是有點苦啊？
珠翠：不，非常可口呢。
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