【彩雲國物語・第一季】第25話(3)
第25話簡介：秀麗跟着琳千夜從崔裏出發已逾20日，影月、香鈴和克洵，靜蘭和燕青，大家分頭趕往金華。途中，靜蘭、燕青再次面對過去的仇敵——殺刃賊新首領瞑祥。千夜告訴秀麗，茶家次子朔洵和新州牧的婚事正在準備之中，這令秀麗異常震驚。在各種策謀交織之中，秀麗終於抵達了金華。
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】時 以て 紅家 ～すぎる ～てみる 請保持全文漢字假名一致
秀麗：州牧印と佩玉は、今日中に探し出します。それから、州牧補佐である浪燕青州尹、州牧付き武官のシ靜蘭…彼は陛下直々に寶剣を賜り、茶州の將軍をも凌ぐ権力を有します。そして、もう１人の州牧、杜影月、全員直に金華に到着します。
男：なるほど。それがあなたの手持ちの札のすべてですか。
秀麗：いいえ。
男：え？
秀麗：絶対に負けられない。ここで負けたらもう後がない。この勝負、何が何でも勝ってみせる！＿＿＿❤1❤＿＿＿
青年：つまり…？
秀麗：＿＿＿❤2❤＿＿＿
男：最後の札には確証がない。
秀麗：！
青年：＿＿＿❤3❤＿＿＿
秀麗：しかし！
男：こちらの條件を申し上げよう。殺刃賊の頭領及び幹部級を片づけること。＿＿＿❤4❤＿＿＿
秀麗：ありがとうございます！
青年：紅州牧。
秀麗：はい。
青年：＿＿＿❤5❤＿＿＿
秀麗：はい！
最後の札は、私の命です！萬一の時は、私の命を以て取り引きします。
私が背負う紅家という家名は、この茶州では、命を失うことで、最大の効力を発揮します。茶家は紅家直系の姫を殺せない。自らに跳ね返るものが、あまりにも大きすぎる。だからこそ、私の命には、取り引きの価値がある！
紅一族の出方は、その時になってみないと分かりません。
それができるとおっしゃるなら、私どもの精兵を送り込むとお約束します。あなたの心意気を評価します。
茶州の民の期待を、裏切らないでいただけますか？
秀麗：州牧官印和玉佩我會在今天之內找到，另外，州牧輔佐官浪燕青，州牧專屬武官茈靜蘭，他得聖上欽賜寶劍，其權限凌駕於茶州將軍之上，而另一位州牧——杜影月，三人都即將抵達金華。
男：原來如此，這就是您手上所有的牌嗎？
秀麗：不。
男：？
秀麗：我絕對不能輸，若是在這裏輸了便無路可退。這場較量我無論如何也一定要贏。最後一張牌是——我的性命！緊要關頭，我可以拿自己的性命作交易。
青年：也就是說？
秀麗：我所冠的紅姓，會因我在茶州喪命而發揮最大效力。茶州不敢殺害紅家直系千金，因爲其自身付出的代價會大的難以估量，所以我的性命有交易的價值。
男：最後的牌沒有保障。
青年：紅氏一族的態度，要事到臨頭時才知道。
秀麗：可是…
男：輪到我們提條件了。清除殺刃賊首以及主要成員，若您答應辦到的話，我們保證盡出手下精銳。我很欣賞您的氣魄。
秀麗：非常感謝！
青年：紅州牧。
秀麗：是。
青年：您能不辜負茶州百姓的期待嗎？
秀麗：是的。
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