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【彩雲國物語・第一季】第13話(2)

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故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女-紅秀麗,擁有想成爲女官吏的夢想,在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第13話簡介:尚未搞清狀況的秀麗、影月和靜蘭,在青巾黨無賴們的窮追不捨之下,逃進了姮娥樓。不知爲何,在那裏出現了彩雲國的年輕國王劉輝的身影……正在此時,秀麗的兒時玩伴三太帶來了青巾黨欲襲擊姮娥樓並佔爲據點的情報。秀麗因胡蝶出人意料的言行舉動驚訝地瞪大了眼睛。
注意事項:
1.填空,編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】青巾黨 あと 胡蝶 組連 ~衆 一人 花街 かげ という 請保持全文漢字假名一致

劉輝:どういう意味だ?
秀麗:何言ってんの、三太。___❤1❤___少なくとも私だったら、ごろつきの幹部になったぜー。わはははは!すげぇだろう!なんて言われたら、即縁切るわね!で、ごろつきの片棒を擔いで、その戀敵見返せそうなわけ?でしょうね。
三太:すまなかった。
影月:___❤2❤___
三太:ああ、でもあいつらここに拠點を移すつもりらしいから。
楸瑛:いつ?
三太:…今夜。
楸瑛:___❤3❤___
胡蝶:ちょいと藍様。青巾黨はあたしたちの獲物だよ。
楸瑛:事情が変わった。できれば預けてほしいんだが。
胡蝶:___❤4❤___
秀麗:胡蝶姉さん。
楸瑛:じゃあ、こちらも目的のものを取り返すまでという條件では?
胡蝶:まあいいだろう。___❤5❤___
楸瑛:秀麗殿。
秀麗:え?はい。
楸瑛:___❤6❤___

padding-bottom: 51.41%;">【彩雲國物語・第一季】第13話(2)

大體、どこの子が好きか知らないけど、それかなり的外れな考えよ。
それで、僕の木簡、青巾黨の根城にあるんですか?
木簡持參でここに引っ越してくるわけか。好都合だ。
無理だね。落とし前はきっちりとつけないと、けじめにならない。
どうせ泳がせてもあと數日と思ってたところだ。
胡蝶は組連の親分衆の一人で、花街を束ねる頭なんだ。組連をかげで牛耳る女傑といわれている。

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