【彩雲國物語・第一季】第12話(3)
故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女－紅秀麗，擁有想成爲女官吏的夢想，在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第12話簡介：冬日的彩雲國，因臨近國試，王都貴陽人潮涌動熱鬧非凡。圓滿地通過適應性測試的秀麗爲專注於國試，向兼職處的各位僱主告假。花街第一的青樓——姮娥樓中，秀麗視同姐姐一般的藝妓胡蝶與她依依惜別。那時胡蝶說自己那裏有位稀客，向秀麗引見了一名怎麼看也只有十二、三歲的少年。這名方到貴陽不久的少年自稱杜影月。
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】ぜんぜん 街 すべて たち 珠翠 一言 ほか よ、ねぇ(句末語氣詞) 請保持全文漢字假名一致
絳攸：お前というやつは、何だってその少年を妓樓なんかに預けたんだ。
楸瑛：だってそこが一番安全だったから。
絳攸：花街自體が危ないだろうが！
楸瑛：＿＿＿❤1❤＿＿＿
絳攸：お前は來すぎた！何だ？あの女どもは。
芸子１：あら、藍様、今日はずいぶんお早いお越しねぇ。
芸子２：素敵な殿方二人もお連れになって、ぜひうちに入らして。
芸子３：この頃いらっしゃらなくて寂しゅうございます。
劉輝：この街はもしかして、楸瑛の後宮か？
楸瑛：＿＿＿❤2❤＿＿＿
劉輝：ふんふん。
楸瑛：＿＿＿❤3❤＿＿＿
楸瑛：胡蝶。
胡蝶：ああ、藍様、ちょうどよかった。そちらのお二方は？
楸瑛：私の連れだよ。預けた彼に會いに來られたんだ。
胡蝶：お連れさん、ねぇ。
劉輝：＿＿＿❤4❤＿＿＿
胡蝶：おや、＿＿＿❤5❤＿＿＿
劉輝：そ、そういうものか。
それは偏見だよ。治安はかなりいいんだ。裏の連中も統率取れてるしねぇ。ま、君はぜんぜん花街に來ないから、分からないのも無理ないが。
そうですねぇ。あなたのものとは目的は違いますが、この街はすべての男たちにとっての、後宮と考えていただければよろしいのではないかと。
これから行く妓樓には、主上の後宮にも負けず劣らずの、才色兼備の美女たちが揃っていますよ。楽しみにしていてください。
確かに美人だ。私もめったに見たことがない。珠翠と張り合える。
最後の一言はいただけないねぇ、若様。褒めるつもりなら、ほかの女を引き合いに出しちゃいけないよ。
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