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【失戀ショコラティエ】第八回 (3)

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padding-bottom: 66.56%;">【失戀ショコラティエ】第八回 (3)

注:編號不用聽寫,聽寫部分僅爲挖空部分。

      語氣詞如需輸入會有提示。

ヒント:

    よね(語氣詞)

六道:ホワイトデー?

えれな:うん。----- 1 -----

六道:うん。なるほどね。つまり、あれよね。

          倉科さんに振られても、----- 2 -----

えれな:うん。だから、もしも彼が振られた時には、今度は私が支えになってあげたいの。

六道:なんか奇麗事っぽいわね。

          ほんとはとっとと振られて、自分のものになればいいって思ってるでしょ?

          いつまでもぐずぐずしてないで私を見てって正直に言っちゃいなさいよ。

えれな:言えないよ、そんなこと。

六道:なんでよ。

えれな:----- 3 -----

聽寫規範請參照 日語聽寫酷聽寫規範

それまで待って結論出すことにしたの
案外けろっとしてたのはそのセフレ君がいたからってことよね
だって、私たちただのセフレだもん

六道:白色情人節?
えれな:恩。準備等到那個時候出結果。
六道:恩。原來是這樣啊。也就是說,是那樣呢。被倉科先生拒絕後,因爲那個牀伴在所以才這麼若無其事的樣子吧?
えれな:恩。所以,這次我想在他被甩之後支持他。
六道:有點口不對心的感覺呢。其實是想他快點被甩後成爲自己的男人吧?直接對他說啊,不要磨磨蹭蹭地,到我這邊來啊。
えれな:說不出啊,那種事。
六道:爲什麼啊。
えれな:畢竟我們只是炮友。

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