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【失戀ショコラティエ】第十回 (4)

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padding-bottom: 66.56%;">【失戀ショコラティエ】第十回 (4)

注:編號不用聽寫,聽寫部分僅爲挖空部分。

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ヒント:

爽太:それよりさ、紗絵子さん。ボネールのチョコの魅力ってなんだと思う?

紗絵子:魅力?

爽太:うん、教えて。
紗絵子:うん、そうだな。----- 1 -----、シンプルで、洗練されてて甘さが控え目ですごく上品な感じ。

爽太:それから?

紗絵子:あ。ガナッシュの軟らかさが絶妙なの。あとね、このコーティングもものすっごく薄くて... 

爽太:今目の前にいる紗絵子さんだけを信じるなら、----- 2 -----

          でも、確かめなきゃ、紗絵子さんの顔色見て、----- 3 -----、俺が前に進めていかなきゃ、ボネールのシェフショコラティエになって、紗絵子さんと二人でパリに行って、それから、それから...

聽寫規範請參照 日語聽寫酷聽寫規範

クラシックなんだけど、全然古めかしい感じがしなくて
俺のことを好きなんだって思ってしまう
何言うのか待ってるばっかじゃなくて

爽太:沙繪子。你覺幸福作坊巧克力的魅力在哪兒?
紗絵子:魅力?
爽太:恩,告訴我。
紗絵子:唔,這樣啊。雖然非常經典,但完全沒有過時的感覺。簡單又講究,甜度也控制得正好,給人一種高端的感覺。
爽太:然後?
紗絵子:嗯。甘那許巧克力醬的柔軟度簡直是絕妙。然後,包裹的外層也非常薄...
爽太:如果只相信現在眼前的沙繪子的話,會覺得她喜歡我。但是,必須確認,不能光看着沙繪子的臉色,一味地等着她說些什麼。我必須前進,成爲幸福作坊的主廚,和沙繪子兩個人一起去巴黎。

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