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【彩雲國物語・第一季】第11話(3)

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故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女-紅秀麗,擁有想成爲女官吏的夢想,在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第11話簡介:參加國試之前,秀麗必須接受適應性測試,這是發生在測試結果發表前的事。秀麗爲教訓淘氣的寺塾學生柳晉,在追趕他的時候掉入隆冬的河裏染上風寒。得知秀麗臥病不起,探病之人接踵而至。楸瑛、絳攸自不消說,秀麗尚不知其存在的叔叔紅黎深,甚至連面具男黃奇人也……柳晉卻在此時行蹤不明。
注意事項:
1.填空,編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】黃(人姓)  秀麗 ~漬け 道主 な、だろ(句末) 請保持全文漢字假名一致

劉輝:餘は何もしていないと言ったのに。
靜蘭:旦那様お手製の、生薑のない生薑湯を飲ましてしまったんですね。
秀麗:そんなことより、柳晉の具合は?
楸瑛:___❤1❤___
秀麗:まったく、無茶して。
楸瑛:___❤2❤___
秀麗:あ、はあ…
絳攸:___❤3❤___
靜蘭:お嬢様!
秀麗:私、柳晉の様子見てくる。
靜蘭:やぁしかし…
秀麗:だって、心配だもの。柳晉!
黃奇人:___❤4❤___
柳晉:秀麗先生、ごめん!
秀麗:柳晉。
柳晉:___❤5❤___でも出したら終わりじゃん。困らせるつもりはなかったのに。俺…
秀麗:たくさん我慢させてごめんね!
柳晉:先生、嫁になんて、行くなよ!
秀麗:よ、嫁?
柳晉:俺、あと5年経ったら、靜蘭に負けないくらいいい男になるからさ。
劉輝:ちょっと待つのだ、少年!そういうことなら餘も、あと5…うぉ!

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黃尚書の屋敷で手當てを受けています。手足に少し凍傷が起きていましたが、心配はありません。
秀麗殿は少し熱が下がったようだな。だがちょっと殘念。桃のように染まった頬も愛らしく魅力的だったのだが。
春まで雪に頭突っ込んで氷漬けになってろ!この常春頭!
どうしても見舞いに行くと言って聞かなかったのだ。
先生、これからお寺でのお勉強はちょっとお休みするって言ってただろ?でも俺、道主様に聞いちゃったんだ。ずっと來れなくなるかもしれないって。宿題だって、ちゃんとやってた。

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