【彩雲國物語・第一季】第10話(1)
故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女－紅秀麗，擁有想成爲女官吏的夢想，在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第10話簡介：劉輝埋頭苦寫的“女子國試製度”草案終於完成。決心在草案出爐之前都忍着不去見秀麗的劉輝，爲終於得見秀麗而不勝欣喜。不諳世事的劉輝還特意寫了《私會通知函》送去給秀麗之父邵可。然而，偏偏就在那天發生了騷動。
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】秀麗 二胡 そば 請保持全文漢字假名一致
劉輝：絳攸、＿＿＿❤1❤＿＿＿さ、次はどれだ？
楸瑛：何か妙にご機嫌だねぇ。
絳攸：＿＿＿❤2❤＿＿＿な。
劉輝：絳攸。
絳攸：主上、何か変なもの食べてないでしょうね。そこらへんに生えてたきのことか、怪しげな草とか、蟲とか、生ごみとか。
劉輝：餘を何だと思っている？餘は今宵、夜這いを決行することにしたのだ。
絳攸、楸瑛：夜這い？
劉輝：いかにも、その旨邵可に文をしたためたら、構わないと返事も來ている。
楸瑛：ちなみに、文には何と？
劉輝：「＿＿＿❤3❤＿＿＿邵可と靜蘭と一緒に一晩過ごせればありがたい。空いているのは４日後なのであるが、どうだろう、と。」
絳攸：どこが夜這いだ！
楸瑛：それではただのお宅訪問です、主上。主上が秀麗殿にお會いになるということは、草案が？
劉輝：ああ、仕上がった。
楸瑛：＿＿＿❤4❤＿＿＿
劉輝：＿＿＿❤5❤＿＿＿
楸瑛：今までだって散々怒られてるでしょう。
劉輝：＿＿＿❤6❤＿＿＿
楸瑛：よく分かっている。ま、お頑張りなさい。あなたはなかなか見込みがありますよ。
こっちの書簡はもう処理し終えたぞ。
気味悪い
夜に訪ねる。できれば秀麗のご飯が食べたい。二胡も聞きたい。
そうですか。それにしても、秀麗殿をそばに置きたいなら、正式に下命して後宮に召し上げてはどうですか？
秀麗は自ら後宮を出ていったのだ。それを無理やりに召し上げたりしたら、きっとあれは怒るだろう。
それとは違う気がするのだ。それをやってしまうと、何かが壊れる気がする。
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