【彩雲國物語・第一季】第13話(1)
故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女－紅秀麗，擁有想成爲女官吏的夢想，在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第13話簡介：尚未搞清狀況的秀麗、影月和靜蘭，在青巾黨無賴們的窮追不捨之下，逃進了姮娥樓。不知爲何，在那裏出現了彩雲國的年輕國王劉輝的身影……正在此時，秀麗的兒時玩伴三太帶來了青巾黨欲襲擊姮娥樓並佔爲據點的情報。秀麗因胡蝶出人意料的言行舉動驚訝地瞪大了眼睛。
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】紫劉輝 紅秀麗 藍楸瑛 胡蝶 ね(句末語氣詞) 請保持全文漢字假名一致
ナレーション(邵可)：訳も分からぬうちに、青巾黨の＿＿＿❤1❤＿＿＿秀麗たちは、花街一の妓樓、コウ娥樓に逃げ込んだ。＿＿＿❤2❤＿＿＿
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秀麗：で？何であなたがここにいるの？
劉輝：彼に會いに來たんだ。
秀麗：影月君に？
劉輝：＿＿＿❤3❤＿＿＿
胡蝶：＿＿＿❤4❤＿＿＿
秀麗：じゃあ、＿＿＿❤5❤＿＿＿
胡蝶：＿＿＿❤6❤＿＿＿
秀麗：うわぁ…
影月：あのう、僕、何か取られてませんでしたか？
楸瑛：んー、君、昨日とはまるで別人だね。
影月：え？
楸瑛：だって昨日は…
ごろつきに追われる羽目になった
彩雲國の王、紫劉輝と愛しの紅秀麗の再會は、とても、心溫まるものだった。
楸瑛が、昨日彼を保護してここに連れてきたと聞いたからだ。
藍様は、私のお座敷の途中で、坊やがごろつきに絡まれてるって呼び出されてね。
胡蝶お姉さんのお座敷をすっぽかしたのって、藍將軍？
この胡蝶相手に、いい度胸をしてるだろう。
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