【彩雲國物語・第一季】第11話(1)
故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女－紅秀麗，擁有想成爲女官吏的夢想，在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第11話簡介：參加國試之前，秀麗必須接受適應性測試，這是發生在測試結果發表前的事。秀麗爲教訓淘氣的寺塾學生柳晉，在追趕他的時候掉入隆冬的河裏染上風寒。得知秀麗臥病不起，探病之人接踵而至。楸瑛、絳攸自不消說，秀麗尚不知其存在的叔叔紅黎深，甚至連面具男黃奇人也……柳晉卻在此時行蹤不明。
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】邵可 様 秀麗 ははは(僅第2處，其它地方忽略) へん な(句末詞) 請保持全文漢字假名一致
邵可：えーと、あれ？いったいどこに？
靜蘭：昔とぜんぜん変わってない。
楸瑛：ごめんください。聲をかけても誰も出なかったので、勝手に上がらせてもらったよ。
絳攸：＿＿＿❤1❤＿＿＿
邵可：やあ、これはこれは、藍將軍に絳攸殿。＿＿＿❤2❤＿＿＿
楸瑛：＿＿＿❤3❤＿＿＿あ、聞かなかったことに、してくれ。
靜蘭：旦那様、後は私たちがやりますから、お嬢様のほうを。
邵可：そうかい？せっかくやる気になっていたのに。じゃ、よろしく。
靜蘭：お任せください。
楸瑛：さてと、靜蘭、私は包丁を持ったことなんてないんだけどねぇ。
靜蘭：＿＿＿❤4❤＿＿＿
楸瑛：私は一応、君より遙か高位の武官なんだけどねぇ。
靜蘭：絳攸殿は料理のほうは？
絳攸：簡単なものなら、まあ何とかな。そういうお前こそ。
靜蘭：＿＿＿❤5❤＿＿＿
絳攸：さてとぉ！
邵可様が、秀麗が病気になったと、飛んで帰ったのでな。病に効く薬と野菜だ。
わざわざお見舞いに來てくださったのですか。ははは、今生薑湯を作っていたんですが、生薑が見當たらなくて。
生薑がなくてしょうがない、という感じですか。
包丁はともかく、剣なら持っていらっしゃるでしょう。同じ刃物、似たようなものです。少なくとも旦那様よりは役に立つはず。立たなかったら、そこらへん掃除していただきます。
瓦の葺き替えから壁の修理、害蟲退治に野菜の値切り方の極意まで會得している私に、そのようなことを聞くのは愚問というものですよ。
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