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【冬之物語】小正月(二)

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padding-bottom: 66.56%;">【冬之物語】小正月(二)

1月15日叫做“小正月”,這天早上有吃小豆粥的習慣。在很久以前的《土佐日記》和《枕草子》等書中也有關於吃小豆粥的記載,說是以此來祈禱當年的豐收。

 「左議長」 やしめ飾り とき いく 注連飾り

この小正月には、左議長を始め、地方によっては、「なまはげ」「かまくら」などの行事が行われます。
小正月の1月15日前後に行われる火祭りが「左議長」です。左議長は「どんど焼き」「どんど祭り」とも呼ばれ、この日には、正月に飾った門鬆やしめ飾りを、神社や寺院の境內などに持ち寄って燃やしました。
いわば、正月飾りの後始末の行事ですが、燃やすときの煙に乗って、新年に訪れた年神様が天上に帰っていくと信じられていたのです。
そのとき同時に、棒の先に餅・芋・団子を挿し、焼いて食べたりします。地域によって違いはあるものの、門鬆や注連飾りなどを燃やした火で焼いて食べると、その年は無病息災であると信じられていました。

在小正月舉行“左義長”火祭儀式,還有那些地方舉行“納瑪哈哈”“學窯洞”等活動。
在小正月1月15日前後舉行的火祭儀是“左義長”,又被稱爲“頓度燒”、“頓度祭”,這一天要將新年裝飾的門鬆和稻草飾拿到神社、寺院裏一起焚燒。
可以說這是新年裝飾的善後工作,人們相信新年造訪的年神會乘着燃燒的煙回到天上去。
與此同時,人們在木棍頂端插上年糕、芋頭、糯米糰等來烤着吃。雖然說應地而異,但是人們相信吃了用焚燒門鬆和稻草飾火烤的食物,這一年能無病消災。

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