當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 日語簡歷規範:住址•電話•郵箱地址欄有什麼要求?

日語簡歷規範:住址•電話•郵箱地址欄有什麼要求?

推薦人: 來源: 閱讀: 2.09W 次

ここでは履歴書の「住所・電話番號・メールアドレス欄」の正しい書き方について解説します。この欄には企業が応募者に対して連絡をとるための情報が記載されているので、必ずチェックの対象となります。正確にていねいに記入するのはもちろん、マナーを守って読みやすく仕上げるのがポイントです。

日語簡歷規範:住址•電話•郵箱地址欄有什麼要求?

這裏將解說簡歷中“住址·電話·郵件欄”的正確填寫方式,企業可憑此欄信息聯絡應聘者,因此必須認真檢查。不僅要正確填寫,還要簡明易懂,符合固定填寫方式。

 

>>>找工作?留學?考證書?日語口語提升專屬學習方案領取

誤字・脫字・記入漏れはマイナス評価につながる可能性大

錯字·漏字·填寫遺漏很可能產生負面評價

住所・電話番號・メールアドレス欄は採用選考において、採用擔當者が絶対に確認する項目です。しかも、履歴書の左上にあるため、目に入りやすいという特徴を持っています。企業が応募者に対して連絡をとれなくなる可能性がある、誤字・脫字・記入漏れは論外ですし、読みやすく書かれていないのもマイナス評価の要因になりえます。一文字、一文字をていねいに記入するのが鉄則と考えましょう。文字の大きさや文字同士の間隔など、細部にもこだわって記入してください。

錄用時HR肯定會確認住址·電話·郵件欄,該欄位於簡歷左上方,清晰顯眼,便於企業聯繫應聘者。錯字·漏字·填寫遺漏更不必提,填寫不清晰也會產生負面評價,因此要逐字逐句地認真填寫,文字大小與間隔等細節也需注意。

住所の正しい書き方

住址的正確填寫方式

·都道府県から住所と建物名・號室を略さずに正確に記入する

·ふりがなはひらがな・左詰めで町名までと建物名を書く

·連絡先欄(現住所以外の住所記入欄)には同上と記入する

·不要省略都道府縣、建築名稱、門牌號 

·使用平假名,左側對齊,填寫街道名稱、建築名稱

·聯繫住址(現住所外的住所欄)也同上填寫

「現住所欄」には都道府県からの住所と建物名・號室を略さずに記入してください。町名の後ろを「〇-△-□」などとハイフンを使って表現するのは印象が良くありません。「〇丁目△番地□號」などと正式な表記を使用しましょう。また、建物名を省略してもいけません。必ずアパート・マンション名を書き、続けて「〇〇號室」と部屋の番號を記入します。ここでも部屋の番號を數字だけで表現するのは避けてください。住所が長くなる場合は2行になっても構いません。もちろん郵便番號も忘れずに記入すること。 

“現住址欄”不能省略都道府縣、建築名稱、門牌號。用連接符“〇-△-□”填寫街道名等會留下負面印象,需正式填寫“〇丁目△番地□號”,而且不能省略建築名稱,一定要填寫公寓名稱,再寫上門牌號“〇〇號室”。門牌號不要只填數字,如果住址太長可以分兩行,郵編也要填上。

「ふりがな欄」にはひらがな、左詰めで、町名までと建物名を記入するのが基本です。現住所の漢字表記と位置を合わせる必要はありません。ただし、すべてをつなげて書くのはNG。都道府県、市區町村、町名などの區切りで、1文字分程度のスペースを空けて書きましょう。町名と建物名の間は、ほかのスペースよりも広くしておくとさらに読みやすくなります。なお、ふりがなを書く欄に「フリガナ」と記載されている履歴書を使用する場合はカタカナを使って記入します。また、履歴書によっては現住所以外の住所を書くスペースがあるものがあります。ここには、現住所以外に連絡を希望する場合のみ、住所を記入しましょう。現住所以外の連絡先がない場合は「同上」と書いておきます。この際、ふりがなを記入する必要はありません。

“假名欄”要使用平假名,左側對齊,填上街道名稱、建築名稱,無需與下方現住址的漢字對齊,但不能全部連在一起。都道府縣、市區町村、街道名等中間需空一格,街道名與建築名間隔更寬些會更易閱讀。若假名欄用“片假名”標註的話,那麼就要用片假名填寫。若簡歷上需填寫現住址外的住址,可按需填寫,如果無就寫“同上”,無需填假名欄。

電話番號・メールアドレスの正しい書き方

電話號碼·郵箱地址的正確填寫方式

·確実に連絡がとれるものを正確に記入する

·固定電話がない場合は「なし」と記入する

·フリーメールのメールアドレスで構わないので必ず記入する

·填寫正確的聯絡方式

·若無座機可填寫“無”

·必須填寫郵箱,免費郵箱也可以

確実に連絡がとれる電話番號・メールアドレスを記入する。これが最大のポイントです。履歴書に記入する電話番號・メールアドレスは採用擔當者が応募者に対して連絡をとるためのもの。着信があったときにすぐに確認できるものでなければ意味がありません。上記の例では、固定電話と攜帯電話の番號を分けて記入できるようになっていますが、電話番號欄が1つしかない履歴書を使用するときは、攜帯電話の番號を書いておいたほうがいいでしょう。メールアドレスを複數持っている場合は、日常的にチェックするものを選んで記入します。また、最近では固定電話を持っていない人も増えてきています。この場合、固定電話用の番號記入欄には「なし」と書いておきましょう。

重點是要填寫正確的電話號碼·郵箱地址,便於HR聯絡應聘者。如果不能及時聯繫到本人,那麼聯繫方式也就沒有意義了。圖例上可以分開填寫座機和手機,若只有電話一欄,最好填寫手機號碼。若有多個郵箱地址,要填最常用的。近幾年沒有座機號碼的人越來越多,若無可在座機欄填“無”。

メールアドレス欄には無料で使用できるフリーメールで構わないので、「PCで閲覧できるメールアドレス」を必ず記入してください。企業から応募者への連絡がメールで行われることが増えてきており、しかも、適性試験の案內や添付ファイルの送付など、PCでの閲覧を前提としたメールも少なくないからです。

郵箱地址欄可以填寫免費郵箱地址,請填寫“可在電腦登錄的郵箱地址”,企業多通過郵件與應聘者聯絡,一般會附上適應性測試的鏈接或附件等,大多需在電腦瀏覽。

スマートフォンを使っているなら、iPhoneの場合は「iCloud」のメールアドレス、Androidスマートフォンの場合は「Gmail」のメールアドレスを記入しておくのがいいでしょう。これらのメールアドレスを書いておけば、スマートフォンでもPCでもメールを確認することができます。また、スマートフォンを持っていない場合でも、「iCloud」「Gmail」のメールアドレスは無料で取得できます。そのほか、フリーメールにはマイクロソフトが提供している「Outlook.com」や、「Yahoo!メール」などがあります。使いやすいものを選んで取得してください。なお、「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」などの攜帯電話會社が提供しているメールアドレスを記入するのはおすすめできません。攜帯電話會社が提供しているメールアドレスには「ドメイン指定受信」という、送信元のメールアドレスを限定して受信する機能が備わっており、正しく設定をしないと応募先企業からのメールを受信できない可能性があるからです。當然のことですが、在職中の會社のメールアドレスは厳禁です。ドメイン名に社名が入っていると「仕事中に転職活動をしているのか」と思われ、ビジネスパーソンとしての常識が疑われてしまいます。

如果使用手機郵箱,蘋果手機爲“iCloud”,安卓爲“Gmail”。填寫這種郵箱,手機、電腦都可登錄,即使沒有智能機也可以免費申請。免費郵箱有微軟的“Outlook.com”、“Yahoo!郵箱”等,可選擇適合自己的。但不推薦使用電話公司提供的郵箱,類似“~@docomo.ne.jp”“~@ezweb.ne.jp”,這類郵箱有“域名接收限制”,對發件人的郵箱地址有限制,如果不修改設置很容易接收不到應聘企業的郵件。同樣也不能使用在職公司的郵箱,域名中帶有公司名會給人一種“工作期間準備跳槽”的感覺,讓人懷疑是否有社交常識。

商務日語會話【專享班】
免費學習面試、自我介紹等職場日語常用表達

商務日語會話正式課程爲48課時,包括辦公室內外、職場常用表達方式、商務活動、BJT考試備考四大單元內容。
>>有興趣的同學也可以直接查看正式課程

而領取商務日語會話【專享班】即可免費學習體驗其中7課時的內容,學習面試、自我介紹等日語常用表達。

>>免費領取課程

查看更多免費體驗課程

本內容爲滬江日語原創翻譯,嚴禁轉載。