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【扶桑昔話】橋の上の幸福(5/10)

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注:聽寫全文,標題需要聽寫!!

padding-bottom: 66.41%;">【扶桑昔話】橋の上の幸福(5/10)

ヒント:

まじめ

たつ

シチェチン

神様

出かける

數字用漢字書寫!!!

❤書寫方式請參考:

すると、お母さんはまじめな顔でこう言いました。
「きっとそうですよ。ちょうどシチェチンでは市場もたつから、お前さん、ついでに働いておいでよ。パンの一斤くらい稼げるかもしれないよ。だって、神様のお告げだもの。パンの一斤くらい恵んでくださるわよ」
「そうだな。そうしよう」
お父さんは、さっそく出かけていきました。
途中で友達の馬車に會ったので乗せてもらい、お父さんは三日後にシチェチンの大橋に着きました。
夢のお告げどおり、お父さんは大橋の上でじっと立って幸福を待ちました。

這時,媽媽嚴肅地這樣說:“一定是這樣。正好什切青路過市場,你去那找活幹吧。也許能賺到一斤麪包。這是神的暗示,賜予我們一斤麪包。”
“是啊,就這麼定了。”
爸爸很快就出門了。途中遇到朋友,搭乘朋友的馬車。爸爸三天後來到什切青大橋。爸爸按照夢中被告知的,一直站在大橋上等待幸福。

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