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【扶桑昔話】お姫様と鬆の木(2/4)

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注:聽寫全文,標題需要聽寫!!

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ヒント:

二人

❤書寫方式請參考:

「なんて、素敵な殿方でしょう」お姫様は若者に會いたくなり、次の晩も琴を弾きました。
やがて笛の音とともに、あの若者がやってきました。若者は、お姫様に言いました。「お姫様の琴は、大変すばらしい。私は長く生きていますが、こんな素敵な琴を今まで聞いたことがありません」
お姫様は、恥ずかしそうに言いました。「いいえ、あなたの笛ほど素敵な音はありません」
こうして、毎晩會っているうちに、二人はすっかり仲良しになりました。

“好俊朗的先生啊!”
公主希望再次見到年輕人,於是第二天傍晚又開始彈起琴來。
不一會兒,那位年輕人便伴着笛聲出現在公主面前。年輕人對公主說道:公主的琴聲太美妙了。我長這麼大,從沒聽過如此美妙的琴聲。
公主羞怯地說:哪裏,沒有您的笛聲優美。
二人如此每晚相約會面,漸漸地成了最好的朋友。

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