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【扶桑昔話】寶のどんぶり(3/4)

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padding-bottom: 75%;">【扶桑昔話】寶のどんぶり(3/4)

ヒント:

五郎兵衛

どんぶり

みんな

❤書寫方式請參考:

五郎兵衛はさっそく、長者のところへ持っていきました。長者は、家寶まで売りに來る五郎兵衛を憐れに思い、薄汚れたどんぶりと米5俵を代えてくれました。
さて、その年の秋祭りの日に、長者がたくさんの客を家に呼びました。そして何気なく五郎兵衛のどんぶりを、みんなに見せました。
「長者さん、これが家寶だって、どんぶりの底に、鯉の染付けがあるだけじゃないか。水でも入れたら、何か変わったことでも起きるのですかい。例えば、染付けの鯉が泳ぎだすとか」と、客に冗談半分に言われた長者は、「そうだな、そうかもしれないぞ」と、どんぶりに水を入れてみました。

於是,五郎兵衛拿着寶貝來到富人處。富人覺得變賣傳家寶的五郎兵衛很可憐,就拿五袋米跟他換了落了灰的碗。
轉眼到了秋收時節,富人叫了很多客人來家中做客。無意中同大家展示了五郎兵衛的大碗。
“大人,你說這是傳家寶。大碗下面,不是隻印着鯉魚的圖案嗎,加點水的話,會發生什麼事呢。比如,印着的鯉魚會游泳之類的。”
客人們半開玩笑似地說後,富人說:是哪,也許會啊。
這麼說着,就往碗里加了水。

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