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【扶桑昔話】天福地福(3/7)

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注:聽寫全文,標題需要聽寫!!

padding-bottom: 66.41%;">【扶桑昔話】天福地福(3/7)

ヒント:

お爺さん

がちん

はて

かめ

たまげた

なあ

にゃあ

數字用漢字書寫!!!

❤書寫方式請參考:

正直なお爺さんが裏の畑に出て耕していると、鍬の先ががちんと何かがぶつかりました。
「はて、こんなところに石などあるはずがないのだが」
そう思いながらも、鍬の先を掘ってみると、下には大きなかめが埋まっていました。正直なお爺さんがかめの蓋を取ってみると、中には大判小判がぎっしり入っていて、眩しいくらいに光っています。
「これはたまげた。この寶は、隣の爺様が夢に見た地福に違いない。なんと言っても、地から授かった寶だからなあ。早く行って、知らせてやらにゃあ」

正直的老爺爺到田裏耕作,鋤頭尖兒咔嚓一聲不知道碰到了什麼。
“咦,這種地方不應該有石頭啊。”
邊想邊用鋤頭尖兒挖開看,下面埋着一個大罈子。正直的老爺爺打開罈子蓋一看,裏面裝着滿滿的大金幣和小金幣,發着耀眼的光。
“我的天哪!這些財寶一定是隔壁老爺爺夢到的地福。不管怎麼說,這是大地賜予的財寶。我得快去告訴他。”
正直的老爺爺迅速地去告訴隔壁的老爺爺。

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