深夜食堂2:EP09 04
注:編號不用聽寫,聽寫部分僅爲挖空部分。
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ヒント:すてき
五郎:----- 1 -----。
----- 2 -----。
肉じゃが好きだって言ったら、僕のアパートに來て作ってくれたんです。
それはとてもうまくて。----- 3 -----。
ところが、毎日毎日肉じゃがなんです。たまにはほかのものが食べたいって言ったら。
忠さん:言ったら?
五郎:ごめんなさい、あたし肉じゃがしか作れないの。
----- 4 -----。
忠さん:ぐっとくるね。
五郎:僕もぐっときました。それでますます彼女、秋子っていうんですけど。
秋子のことが愛しくなりました。
忠さん:分かる、分かる。
五郎:それから二カ月後です。秋子が僕の貯金全部おろしていなくなったは。
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2年前、転勤先の福岡である女性と知り合ったんです
お嫁さんにしたい、一目でそう思えるすてきな人でした
それがきっかけで、僕たちは同棲を始めました
あなたに好かれたくて、肉じゃがだけ一生懸命練習したのって
五郎:兩年前,換工作後在福岡認識了一位女性。
她是個很出色的姑娘,我見到她第一眼就想讓她做我老婆。
我說喜歡吃土豆燉肉後,她就來我住的地方爲我做。
就這樣,我們同居了。但是,每天都做土豆燉肉。
我說想吃點兒別的東西后...
忠さん:說了後?
五郎:她說對不起,我只會做土豆燉肉,因爲你,所以我一直努力練習做土豆燉肉。
忠さん:我被感動到了。
五郎:我那時也被感動了。然後對她越來越,她叫秋子。越來越喜歡秋子了。
忠さん:明白的,明白的。
五郎:之後兩個月。秋子拿走了我全部的存款。
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