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深夜食堂2:EP09 03

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注:編號不用聽寫,聽寫部分僅爲挖空部分。

深夜食堂2:EP09 03

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ヒント:6人

    いろんな


マスター:もう少しねがじゃ、もっと味が滲みこむんだけどな。

秋子:ぜんぜん。よく滲みてます。うちの肉じゃがは豚肉だったんですよね。家が貧乏だったから。

マスター:この間のお客も同じようなこと言ってた。すき焼きも豚肉だったって。

秋子:うちもです。話合いそう。

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マスター:家族ってヤツだ。

秋子:みんな仲いいんです。

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         半年くらい前から、連絡が取れなかったんです。

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聽寫規範請參照 日語聽寫酷聽寫規範 。

あたし6人兄弟の末子で、大學入學で上京するまでずっと北海道の田舎で育たんです
一番上の姉が化粧品のアドバイザーをしてて、全國いろんなところで働いてるんですけど
実家への仕送りも途絶えて、最後に屆いた手紙に今新宿で働いてるって書いたって
だから姉に會えるかもって、今のバイト始めて

マスター:再燉一會兒的話,就更入味了哪。
秋子:不會不會,已經很入味了。我們家的土豆燉肉是豬肉。因爲家裏條件不好。
マスター:之前有個客人也這麼說的。壽喜燒也用豬肉。=
秋子:我家也是。看起來很談得來呢。
我是家裏六兄弟中的老幺,上大學後來東京之前一直都在北海道的鄉下。
マスター:是個大家族哪。
秋子:大家關係很好。
最大的姐姐在全國很多地方做化妝品的銷售。
大概半年前,和她失去了聯絡。
也不往家裏寄生活費了,最後的信上說自己在新宿工作。
所以現在在打工,想可能會見到姐姐。

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