【动漫:棋魂】第四话 将棋部的加贺(1)
书写方式:
语气词采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的书写方式。
填空,编号无需写。
译文仅供参考。
ヒント:所、手本、一手
每行汉字数:0、8、10、13
ヒカル:佐為?まさか…今…俺の体を…わあああっ
緒方:君!___①___。私は無理矢理連れてきたのがいけなかったんでしょうか。
彼、どうです?
塔矢名人:うん、___②___。
緒方:では…
塔矢名人:___③___。
緒方:そうですか…
塔矢名人:それより…
緒方:それより?
塔矢名人:いや…___④___…
いったいどうしたんでしょうか
石の流れに歪みがなく、非の打ち所がない。プロのお手本のようだ
序盤の数手を見た限りではそう言えるというだけだ。棋力はなんとも言えないな
最後の一手だけは異彩を放っていた。悪手と言えば、悪手に見える。しかし
小光:佐为?难道你……刚才……把我的身体……啊——!
绪方:你!到底怎么了?是我不该把他强拉进来吗?您觉得他下得怎么样?
塔矢名人:嗯,他的布局很稳健,无懈可击,就像职业棋士一样。
绪方:那么……
塔矢名人:仅从开局走的这几步来看也就只能说这么多了。棋力怎么样就不好说了。
绪方:这样啊。
塔矢名人:还有就是……
绪方:还有什么?
塔矢名人:没什么,最后那一手很有气势,虽然看似坏棋,但是……
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