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【动漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(14)

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padding-bottom: 62.66%;">【动漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(14)

书写方式:

语气词采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的书写方式。

填空,编号无需写。

译文仅供参考。

ヒント:、みんな、葉瀬、うち、

每行汉字数:24、16、2、3、0

尹先生:___①___。しかし、上には上がいるものだ。

アキラ:あっ、いえ。

尹先生:葉瀬中の進藤ヒカル。

アキラ:っあ!

尹先生:___②___

アキラ:___③___。進藤ヒカル!

ヒカル:囲碁部で頑張るんだ。大会に出るんだもんね。

尹先生:___④___

アキラ:______

向こうでは、日本の学習塾のように囲碁塾があって、みんな盛況だ。しかし、去年、ここに赴任して考えは改めた。ここの子供たちは韓国と比べても、ほとんど遜色がない
今年の冬の大会で、葉瀬中のメンバーとして出てきた子だ。その時のうちのメンバーはもう皆卒業していないが、私だけは覚えている
僕もその場にいました
しかし、君なら、あの子に勝てるかもしれない
そのつもりです

尹老师:那边的围棋补习班就跟日本的学习补习班一样,热闹非凡。但自从去年,我到了这个学校以后,我的观点改变了。这里的孩子们一点都不比韩国的小孩逊色。但,人外有人天外有天。
小亮:啊,哪里。
尹老师:叶濑中学的进藤光。
小亮:啊!
尹老师:在今年的冬季大赛上,作为叶濑中学的成员参赛的小孩。那个时候我们学校的参赛成员虽然没有全都毕业,但我对当时的场景仍历历在目。
小亮:我当时也在场。进藤光!
小光:我要在围棋部里好好努力,我要参加大赛。
尹老师:但是,以你的实力,可能赢得了他。
小亮:我正是这样想的。