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【黑子的籃球】第十五話(2)

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《黑子的籃球》故事主要圍繞兩位主人公--被譽爲第六位“奇蹟世代”的黑子哲也以及從美國歸來的天才籃球選手火神大我展開,兩人在球場上是光與影的搭檔。相遇後的他們將挑戰其他五位“奇蹟世代 ”。
注意事項:
1.填空。
2.沒有什麼語氣詞,例如: ああ、ええ、ん 等,如有必要會提示。
3.如果有數字,請用全角書寫
4.關鍵詞:ほしい、ゆえに、すぎる、ついて行く、たとえ(請保持全文漢字假名一致)
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ほらよ。
青峯君、最近練習休むことが増えましたね。
まあ、いいんだよ、___(1)___
最近の青峯っち、強すぎてやばくないっすか。あんなんだと、バスケが楽しくてしょうがないっすよ、きっと。
むしろ逆な気がするのだよ。
あっ、何でっすか。
___(2)___
バスケなんて、結局遊び出しな、これからは、試合も適當に流して…
それはだめです。
アイス!!
___(3)___。それに、青峯君よりすごい人なんて、すぐ現れますよ。
この野郎。
そうだな。
そうです。
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padding-bottom: 150.23%;">【黑子的籃球】第十五話(2)

練習したらうまくなっちまうだろう。頑張ったら頑張った分だけ、バスケがつまんなくなってくんだよ、きっと、俺のほしいもんはもう
あいつは誰よりもバスケが好きであるがゆえに、誰よりもほしているものがある。自分と対等に勝負ができるライバルだ。だが、今のあいつは強すぎる、ライバルどころか、周りと差が開きすぎてしまったのだよ、圧倒的に
僕はいつも皆について行くので精一杯で、青峯君の感覚は分かりません。けど、どんなに力が離れてても、僕が相手なら絶対にしてほしくないです

給。青峯,你最近練習請假的次數變多了呢。無所謂了。練習的話會打得更好吧。越是努力,籃球就變得越是無聊。我想要的東西一定,已經。。。你不覺得最近小青峯強到了不得了的地步麼。那樣的話,他打籃球肯定開心得不得了了。我倒是有相反的感覺。爲什麼?正因爲他比任何人都喜歡籃球,他纔有比任何人都想要的東西。那就是能和自己決一勝負的對手。但是現在那傢伙太強了,別說對手了,和周圍的人的距離都拉得太開了,而且是壓倒性的差距。籃球什麼的,說到底也就是玩玩,現在開始,比賽也就隨便上上場。那可不行。冰淇淋!!我一直以來光是要跟上大家的腳步已經盡全力了,我不瞭解青峯的感受。但是不管實力差距有多大,如果我是你對手的話,絕對不希望你手下留情。而且比青峯強的人,很快就會出現的。

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