【黑子的籃球】第十七話（1）
《黑子的籃球》故事主要圍繞兩位主人公--被譽爲第六位“奇蹟世代”的黑子哲也以及從美國歸來的天才籃球選手火神大我展開，兩人在球場上是光與影的搭檔。相遇後的他們將挑戰其他五位“奇蹟世代 ”。
注意事項：
1.填空。
2.沒有什麼語氣詞,例如: ああ、ええ、ん 等，如有必要會提示。
3.如果有數字，請用全角書寫
4.關鍵詞：ゆえ、繋がる、根っこ、バラバラ、何（請保持全文漢字假名一致）
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ほらほら、和むのはまだ早いですよ、後半の話をしましょう。
ああ、俺パス。
青峯、てめぇ！待てよ！。
後半は俺が全部決める、でいいじゃん。
てめぇ、こら！
分かっていればいいです、ちゃんとアップしてきなさい。
へーい。
青峯君！
監督！
若鬆、もう毎度あんまりごねんなや。
けど、あんな態度、調子こきすぎでしょう。
別にええんちゃう、こういても。テレビのインタビューとかで感じたことあらへんか、一流選手でこいている奴なんてざらやんけ。＿＿＿（1）＿＿＿。あ、勘違いすんなよ、わしは別に青峯のことを好きでも嫌いでもないで、點さえ取れば人格なんか、どうでもええ。＿＿＿（2）＿＿＿。
＿＿＿（3）＿＿＿。
ほんとにもう、遅刻なんて信じられない、どういうつもり？相手は哲君のいるチームよ、後半からはちゃんと…
うるせーな、分かってるよ。これでも反省してんだぜ。
え？
ちょっと読み違ったからな、もっと早く來てもよかったわ。
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悪く言えば傲慢、不遜、けどよく言えば、勝ち続けてきたゆえの圧倒的自信や勝ってる限りあいつが正義や。青峯がどんな人間でも、試合に出れば文句はないわ、それが一番勝率が高いからないつも思う、このチームは打算で繋がってる、信頼とは無縁で根っこはバラバラだ、けど何でだろう、負ける気がしない
現在放鬆還太早，來說說後半場的計劃吧。啊，我PASS。青峯，混蛋，給我站住。後半場我會全部搞定，不就成了麼。你個混蛋！你明白就好，好好熱身。好。青峯。教練。若鬆，別每次都這麼火大啊。但是那種態度，也太狂妄了吧。其實也沒什麼的。看電視採訪的時候沒覺得麼，一流球員中目中無人的可不少，說難聽點叫傲慢不謙遜，說好聽點，就是因爲從未遇到過敵手而建立起的空前的自信。啊，你可別誤會，我對青峯是既不討厭也不喜歡。只要能得分，管他什麼性格。只要能贏，他就代表正義。不管青峯是什麼樣的人，只要他出場就沒什麼好抱怨的，因爲那樣最有勝算。我一直在想，這隊伍裏的人都各有打算卻還聯繫在一起，缺乏信任，各自爲政，但是爲什麼呢，沒有會輸的感覺。真是難以置信，你竟然遲到，你想什麼呢？對方可是有小哲所在的隊伍。後半場開始好好的。。。真囉嗦，知道啦。別看這樣，我可是也反省過了。有些看走眼了，再早點來就好了。
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