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【黑子的籃球】第二十話(1)

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《黑子的籃球》故事主要圍繞兩位主人公--被譽爲第六位“奇蹟世代”的黑子哲也以及從美國歸來的天才籃球選手火神大我展開,兩人在球場上是光與影的搭檔。相遇後的他們將挑戰其他五位“奇蹟世代 ”。
注意事項:
1.填空。
2.沒有什麼語氣詞,例如: ああ、ええ、ん 等,如有必要會提示。
3.如果有數字,請用全角書寫
4.關鍵詞:噓をつく、ユニフォーム、何、頃、もっとも、いく(請保持全文漢字假名一致)
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やってるよ、軽く、お前弱すぎ。そういや、初めてやった時もこうなんだったな、その後は正體を知った時は正直たまげた、しかも(僕は影だ、君という光の影として、僕も君を日本一にする)。な、あんな時から気になってたことが1つある、何で俺を選んだんだ。
___(1)___
知ってるよ、「奇跡の世代」の切り札だったんだろう。
それは少し違います、確かに信用されていたかもしれません、けど信頼されてはいませんでした。いえ、もっと正確に言えば、信頼されなくなっていたんです。___(2)___。本當は火神君でなくてもよかったんです、ただ「奇跡の世代」に僕のバスケは火神君を利用して認めさせようとしただけなんです。
ったく…
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すみません、僕は謝らなくちゃいけません。僕は噓をついてました。僕は中學時代シックスマンとしてユニフォームをもらってました僕は1年の時はまだ何の取り柄もないただの選手でした、シックスマンとしてベンチ入りしたのは2年からです、その頃はまだ信頼されていたと思います。けど、青峯君のように皆の才能が開花していくと、信頼は薄れていきました。なぜなら、彼ら「奇跡の世代」がもっとも信じるのは自分自身になっていたからです。仮に殘り數秒で1點差のような大事な場面では、パスはきません、彼らが自分で決めます

我已經放水了啊,是你太弱了。說起來第一次跟你打球的時候也是這樣的呢,在知道你真面目的時候,說實話我真嚇了一跳。而且(我是影子,作爲你這束光的影子,我要讓你成爲日本第)。我說從那之後有件事情我就一直很在意,爲什麼選擇我?對不起,我必須道歉,我說了謊。我在中學時候,作爲第六人得到了隊服。這個早就知道,你是[奇蹟時代]的王牌吧。倒也不完全是那樣,他們或放確實相信我,卻不信任我。不,正確地說,是變得不信任我了。我一年級的時候還是個沒有任何可取之處的普通選手,作爲第六人成爲正選是在我二年級的時候,那個時候我覺得他們還是信任我的,但是,隨着大家的才能都像青峯一樣相繼展現,信任漸漸變得淡薄。因爲他們[奇蹟時代]最信任的人變成了他們自己。就算是在剩下幾秒鐘並且只差一分的關鍵時刻,他們也不會傳球,而是選擇自己射籃。本來我覺得就算不是火神也可以,我只是利用你,讓[奇蹟時代]認同我的籃球而已。真是的。。。我還以爲你要說什麼呢。

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