【黑子的籃球】第十七話（2）
《黑子的籃球》故事主要圍繞兩位主人公--被譽爲第六位“奇蹟世代”的黑子哲也以及從美國歸來的天才籃球選手火神大我展開，兩人在球場上是光與影的搭檔。相遇後的他們將挑戰其他五位“奇蹟世代 ”。
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確かに青峯いて黒子抜きはきちいけど、てか、行けんのかよ。
後半連続はね。
1試合振るにはミスディレクションは続かないんだろう。
俺は反対だな。イーグルアイで見てたけど、もうずいぶん効果が落ちてる、一度下がるべきだ。
できます、いえ、やります。どうしても青峯君に勝ちたいんです。（重復～）
＿＿＿（1）＿＿＿。
＿＿＿（2）＿＿＿。かと言って出し続ければ、最後まで持たない、どうする。
監督、さっきのください。
えっ？
黒子。いいから食って引っ込めよバカ！バスケは1人でやるもんじゃねぇって言ったのはお前だろう！任せとけ。
＿＿＿（3）＿＿＿。とは言え、取り返しがつかなくなったら意味がない、いつでも出られる準備しててね。レモンでも食べて。向こうはインサイドが特に強いわ、第３クオーターは、土田君入って、水戸部君と2人でゴールしたお願い。日向君と伊月君は前半と同じ、9番のきのこと（すみません）、４番の眼鏡をマーク、一番の問題は青峯君だけど、対抗できるのはもちろん１人しかいないわ。火神君、任せたわよ。
うす。
行くぞ、誠凜！ファイ！
おー！
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意気込みは買うけどよ前半も黒子君は外すゆとりはなかった、青峯君が入れば、當然更にきつくなるどっちを選んでもリスクばかりで答えはない、だったら、うちのエースの気合を買うか。よし、後半黒子君は一度避けるわ、第４クオーターに勝負よ
的確，和青峯對陣沒有黒子的話很難打，可是這能行麼。後半場也上。打全場的話，[誤導]不能持久吧。我反對。我用[鷲眼]看過了，效果已經下降很多了。最好下場歇歇。我行的，不，我要上場。無論如何我都想贏青峯。有氣勢是好事，可是。。。前半場沒有讓黒子下場的機會，青峯上場的話，形勢肯定更緊張。話雖如此讓黒子連續出場的話，又撐不到最後。怎麼辦？教練，把剛剛那些給我。什麼？黒子，夠了，吃了給我下去歇着笨蛋。[籃球不是一個人打的]說這話的不是你麼。交給我吧。怎麼樣都充滿風險，叫人無從選擇，那麼就叫我們隊王牌的吧。好的，後半場黒子先下場休息，第四節再決一勝負。話雖如此，如果分差大到無法挽回就沒意義了，做好隨時上場的準備。吃吃檸檬什麼的。對方內線尤其強，第三節土田你上，和水戶部一起在籃下防守。日向和伊月與上半場一樣，防守好9號[蘑菇]和4號[眼鏡].最棘手在是青峯，能和他對抗的只有一個人，火神，拜託你了。好的。上了，誠凜，加油！
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