【黑子的籃球】第十七話（3）
《黑子的籃球》故事主要圍繞兩位主人公--被譽爲第六位“奇蹟世代”的黑子哲也以及從美國歸來的天才籃球選手火神大我展開，兩人在球場上是光與影的搭檔。相遇後的他們將挑戰其他五位“奇蹟世代 ”。
注意事項：
1.填空。
2.沒有什麼語氣詞,例如: ああ、ええ、ん 等，如有必要會提示。
3.如果有數字，請用全角書寫
4.關鍵詞：まず、スコアラー、ゼロ、マックス（請保持全文漢字假名一致）
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開始早々青峯か。
＿＿＿（1）＿＿＿。
何もできず黒子をすぐ出すようなら、バス欠で第４クオーターはじり貧だ。
俺らじゃまず手も足も出ねぇ、頼むぜ、火神。
気合いい感じじゃねーの、前公園で會った時とは違うってことかよ。けどまあ、無駄だぜ。
まただ、あの火神がついていけない。フェイクにかかったわけじゃねぇのに、なんつー切れだ。
ヘルプ早い、しかも２人だ。
フェイダウェイ、＿＿＿（2）＿＿＿。
早いヘルプも追いつかねぇ、スピードの桁が違う。
＿＿＿（3）＿＿＿、アジリティー、即ち敏捷性。青峯のそれは「奇跡の世代」の中でもずば抜けている。
くそ！だめか、さっきより一段とはやえ。
こいつ。
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早々どころか、後半はまず間違いなくほとんど彼でしょうね。「奇跡の世代」エースにして、スーパースコアラーあのスピードから急停止して後ろに跳ぶか運動において、速さとは最高速だけではない、ゼロからマックスへの加速力とマックスからゼロへの減速力
啊，一開場就對上青峯嗎？不要說開場，後半場基本上都是和青峯打了。[奇蹟時代]的王牌，超級得分手。如果什麼都不做，讓黑子立刻出場的話，第四節就會體力耗盡，陷入絕境。我們完全幫不上忙，拜託你了火神。氣勢不錯嘛，和這前在公園遇到那次不一樣。但是，沒用的。又來了，連火神都跟不上，明明不是假動作。快得難以置信。補位好快，而且還是2個人。後卬跳射，那種速度下是怎麼突然停下來再向後跳的。快速補位也沒用。速度級別不一樣。在運動界，所謂的快不是指最高速度，而是從0開始到最高速度的加速度，和最高速度減到0的減速度。Agility,也就是所說的敏捷性。即便是在[奇蹟時代]中這一點上青峯也是超羣的。可惡。還是不行啊，比剛纔又快了一個級別。這傢伙！
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