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【美之壺】[器皿] 新藝術運動之琉璃 (4)

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『美の壺』 File 003 「アール・ヌーヴォーのガラス」 2006年04月21日放送

padding-bottom: 140.66%;">【美之壺】[器皿] 新藝術運動之琉璃 (4)

【注意】

填空,編號無需書寫聽寫前請參閱:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)

無意義的語氣詞不聽寫。句尾語氣詞一律寫短音視頻字幕僅供參考,聽寫音頻爲準

原文如有錯漏,請在下方留言或站短討論,大家一起進步。ヾ(○゜▽゜○) 

聽寫:kusodying

翻譯:貓小錢

校注:xyuumuuun 


ナレーター:___(1)___

鈴木潔:様々な質感を持った素地を背景に使うことで、花とか蟲がどういう空間の中で生きているか、あるいはどういうふうに活動しているかという、そういう空間の中でのストーリーガ生まれている。そこがガレの素地の魅力の重要なポイントだと思いますね。

【ヒント】

ガレ いわれる 蜻蛉 羽ばたき 羽 いくつもの 炎

ガレの傑作といわれる作品です。描かれているのは1匹の蜻蛉。微かな羽ばたきまで聞こえてきそうな羽の表現。しかし、蜻蛉の周囲、不透明な素地の部分を見てください。大理石を表現したものだといわれています。大理石の上を飛ぶ蜻蛉。詩情豊かなシーンが生まれました。素地を不透明にすることで、光をガラスの中に閉じ込め、背景を作り出したガレ。ここでは、複雑に色を重ね、いくつもの炎が揺らめいています。炎の中に咲くクロッカスの花。幻想的な光景です。

旁白:被譽爲加利傑作之一的作品。所刻畫的是一隻蜻蜓。彷彿連那微弱的抖動翅膀的聲音都能清楚聽到的翅膀部分的刻畫。但是,請注意看在蜻蜓周圍,不透明的素胚的部分。據說是大理石的紋理。在大理石上飛舞的蜻蜓,詩情畫意,應運而生。被不透明的素胚遮擋住的光線,加利藉此造就了獨一無二的背景。在這,複雜的顏色重疊,宛如搖曳的火光。在火焰中盛開的藏紅花,如夢如幻。
鈴木潔:運用各種各樣帶有不同質感的素胚作爲背景圖,花蟲鳥獸到底生活在怎樣的環境中,或者說,以一種什麼樣的姿態活着,在作品這個小小的空間內,一個活生生的故事應運而生。而這正是加利的素胚魅力的重要一環。

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