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【扶桑昔話】長靴を履いた貓(4/4)

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【扶桑昔話】長靴を履いた貓(4/4)

ヒント:

カラバ様

ネズミ

あと

二人

❤書寫方式請參考:

「でも、ネズミは無理でしょう」
貓が言うと、鬼はさっとネズミに化けました。
そこで貓は、鬼に飛びついて、ぱくりと食べてしまいました。
王様の馬車が近づくと、貓は城の外に出ました。
「カラバ公爵様のお城に、ようこそ」
「すばらしい城ではないか」王様は喜んで城の中に入りました。
広間のテーブルには、たくさんのご馳走が並んでいました。これは人食い鬼が自分のお客さんのために用意しておいたものでした。
ご馳走をお腹いっぱい食べたあと、王様が言いました。
「カラバ公爵、王女と結婚してくれないか。王女もあなたが好きなようだ」
末っ子は喜んで、この申し出を受けました。二人は、その日のうちに結婚式をあげました。
そして、貓は貴族に取り立てられたということです。

”但是,你變不成老鼠吧?“
貓這麼一說,魔鬼馬上變成了老鼠。
於是貓趁機撲過去,一口吞下了魔鬼。
當國王的馬車到達時,貓已在城堡外等着他們,說:歡迎來到卡拉巴公爵的城堡。
”好一座壯觀的城堡。“
國王高興地進入城堡。
客廳的桌上已經擺好了各種各樣的美食。那是吃人魔爲自己的客人準備的。
吃完飯,國王說:卡拉巴公爵,你願意娶公主嗎?公主好像很喜歡你。
小兒子很高興地接受了國王的提議。兩個人當天舉行了婚禮
據說後來貓也被封爲了貴族。

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