【扶桑昔話】鹿でも馬でもない(5/8)
注:聽寫全文,標題需要聽寫!!
ヒント:
お白州
大岡越前
お婆さん
様
數字用漢字書寫!!!
❤書寫方式請參考:
今日こそ、嫁をぎゃふんと言わせてやる。
今日こそ、婆さんをぎゃふんと言わせてやる。
お婆さんも嫁さんも、越前には話がついているので、自分が負けるはずはないと思って、にんまりと笑いました。
さて、二人がお白州に座ると、越前が出てきて言いました。
「それでは、二人の言い分、どっちが正しかを決めよう。まず、婆さんから申してみよ」
お婆さんが進み出て言いました。
「大岡様に申し上げます。私たちが見たのは、鹿に間違いないと思います」
今天我要讓媳婦無話可說。
今天我要讓婆婆啞口無言。
婆婆和媳婦都囑咐了越前大人,所以都認爲自己不會輸,得意地笑着。
二人坐在庭前,越前法官上庭後說道:
“下面開始判決二人的爭執。首先,請婆婆申辯。”
婆婆走上前,道:“我向大岡法官申辯,我們看到的絕對是鹿。”
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